医師の体調不良と訃報 | みのり先生の診察室

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最近また医師の体調不良や訃報を聞くことが増えてきました。

 

2021年、コロナワクチン接種が始まってから医師の突然死がありましたが、最近は突然死ではなく癌死が多いです。

 

それも珍しい癌が・・・。

 

見つかった時にはステージ4の末期癌というケースも。

 

また体調不良でクリニックを閉められた先生もおられますし、しばらくの間休診にされているクリニックもあります。

 

医師掲示板でも医師の訃報の話が・・・。

 

一部抜粋してシェア。

 

 

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私も2年ほど前に同期を亡くしました。


私は他大学を出て医学部に入ったので、私より5歳も若い奴だったんだけど、本当にショックでしたね。


卒後はお互い遠方で中々会うことがなく、3年前に割と近くになっていつでも会えると思っていた矢先のことでした。

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私は57歳になります。


すでに大学入学したときの同級生が6人もなくなっています。

 

膵臓癌、骨肉腫、多発性嚢胞腎に合併症、心不全、コロナ感染の悪化 などがその死因です。


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69歳ですが、同級生の10人以上がなくなりました。

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先輩や後輩や同期の葬儀に行くと死因は大腸がんが圧倒的に多いです。

 

便潜血陰性でも進行がんの症例を最近経験したので大腸内視鏡は定期的にやってもらうようにしている。

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50代前半ですが今年の春、年齢が同じ職場の同僚が亡くなりました。


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50歳の時点で105人中10人が亡くなっているという、呪われた学年です。

 

同じ部活の仲間(計5人中)1名も最近癌で亡くなりました。

 

まだ50代ですが、終活準備中です。

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最近多いのです。

 

50代の死亡。

 

医師だけではありません。

 

患者さんのご家族やご友人なども。

 

癌だらけだ・・・と言われている患者さんも多く、もう数え上げたらキリが無いくらい。

 

 

イタリアの研究者らがコロナワクチンが癌の急増と関連していることを発見し発表しています↓

 

 

 

国内でもコロナワクチン接種後に癌が増えていると報告されている先生が大勢おられます↓

 

 

 

また宮城県立がんセンターから衝撃の論文が発表されました↓

 

 

 

実際、コロンワクチン接種後のターボ癌は論文でもありました↓

 

 

癌の発生メカニズムもわかっています↓

 

 

 

ロットによる差もあるようですし、個体差もあるでしょう。

 

でもこのワクチンが「何か」をもたらしていることだけは確か。

 

ロット毎の調査を含め国をあげて調べるべきことだと思います。

 

誰もコロナやワクチンの振り返りと検証をしないのは本当におかしい。

 

 

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