ワクチン問題研究会がmRNAワクチンの承認取り消し及び市場回収を求める英文論文を発表しました。
厚労省がやっと日本医師会や各自治体に対して副作用被害の届出に協力するよう通知を出しました。
医師会は会員医師に対して、接種を担当したか否かを問わず患者支援への協力を求めています。
遅すぎた対応かもしれませんが大きな一歩です。
ワクチンが承認されてから全国民へ接種勧奨をしたプロセスについては科学的かつ公正な検証が不可欠です。
ワクチン問題研究会ではこれまで接種後死亡症例の詳細分析、後遺症患者のデータを元に根本的な原因究明を進めてきました。
その結果、今回の「薬害」にはレギュラトリーサイエンス上の重大な欠陥が存在すると結論づけ、事実と論点を整理して英文論文を発表しました。
この論文では世界初のmRNAワクチンを、実質的には遺伝子治療薬であるにもかかわらず、従来型のワクチンと同様の審査基準で承認した問題を指摘しています。
非臨床安全性データの十分な審査が行われず、接種開始直後から報告されていた複数の死亡例に関しても、国民や医療従事者への適切な注意喚起が行われなかった事実は極めて深刻です。
現時点で予防接種健康被害救済制度での認定件数は9278件、うち死亡認定は1032件、障害認定は216件となっています。
これらの事実を踏まえ、これ以上の副作用被害の拡大を防ぐため、厚労省は薬機法第74条の2第1項または代75条の3に基づき、mRNAコロナワクチンの承認を速やかに取り消すことを求めます。
ワクチン問題研究会ではワクチン接種後症候群(いわゆるワクチン後遺症、PVS)に関して
①症例のデータベースを構築
②検査法の開発
③治療法の開発
④関連文献に関するデータベースの構築
の4つのプロジェクトに関して研究を行っています。
私は①のデータベースチームに所属しています。
診療所の症例を51例登録しています。
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