トランプ大統領がWHO脱退を表明して本当に実行に移しましたが、他国にも波及しているようです。
イタリアのマッテオ・サルヴィーニ副首相は、自国をWHOから脱退させる法案を下院に提出。
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) January 29, 2025
サルヴィーニはXへの投稿で、「今朝、米国が行ったように、WHOからの離脱法案を提出した」と書いた。… pic.twitter.com/l0L1jDZ4rI
イタリアがWHOを脱退する法案を議会に提出した。親中の石破政権では無理だ。それどころか夫婦別姓法案を作ろうとしている。自民党の部会で紛糾していると言うが遺憾砲だけで終わる可能性がある。自民党に阻止する力があるなのらLGBT法案を阻止できたはずだ。 https://t.co/a0Viw8x1E7
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) January 28, 2025
インドとケニアでも脱退の声があがっているようです。
アメリカが抜ければ中国の影響がますます強くなり、組織の腐敗はさらに進むでしょう。
アメリカの脱退によって資金不足に陥っているWHOが日本に拠出金の増額を要求してくれば、私たちの納めた税金が国外に流れることになります。
それだけはやめてほしい。
ない袖を振るのはやめましょうよ。
この30年で日本は貧乏国家になりました。
30年前は日本に旅行に来られる外国人なんて限られていたのに
中国人が日本に旅行に来るなんて考えられなかったですよ。
それが今や立場は逆転。
なんて安い国に成り下がったのでしょう。
責任は政治にあります。
このままだと日本は衰退の一途。
国民の権利である選挙権を大切に使いましょう。
亡くなられた森永卓郎氏からのメッセージを是非聴いて下さい↓
森永卓郎さんはこの放送の翌日から体調が急変しました。
— Poppin Coco (@PoppinCoco) January 31, 2025
生で観ていましたが、最後は限界だと言っていたのを覚えています。
森永さんが命を懸けて伝えたかったこととは、「夏の選挙で増税派の議員を徹底的に落とす」ということです。… pic.twitter.com/Anhd93dRcd
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