トランプ氏、WHO再加盟の検討を示唆 拠出額の大幅引き下げなら | みのり先生の診察室

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WHO脱退を表明したトランプ大統領。

 

ここに来て前言撤回なのでしょうか。

 

こんなニュースが↓

 

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トランプ氏、WHO再加盟の検討を示唆 拠出額の大幅引き下げなら

2025年1月27日 (月)朝日新聞

トランプ米大統領は25日、米ラスベガスで開かれた集会で演説し、就任初日に表明していた世界保健機関(WHO)からの脱退について、拠出額を大幅に引き下げられるのであれば、再加盟を検討する可能性を示唆した。

 トランプ氏は演説で「我々は1年に5億ドル(約780億円)を支払っているが、中国は人口がもっと多いにもかかわらず3900万ドル(約60億円)だ」とWHOへの拠出額に対する不公平感を指摘。

 

そのうえで、もし米国の拠出額が中国と同程度まで引き下げられるのであれば、「加盟することを再び考えるかもしれない」と述べ、今後の再加盟に含みを持たせた。

 トランプ氏は大統領に返り咲いた今月20日、WHOからの脱退を通告する大統領令に署名した。

 

脱退する場合は米国議会への通告から1年の猶予期間を置くため、実際に脱退するのは来年1月の予定となっている。

 

米国はWHOにとって最大の拠出国で、脱退によって資金不足に陥ることが懸念されている。

 WHOのホームページによると、直近の2年間で米国からの拠出金は約9.5億ドル中国は約2億ドルとなっている。米国は人口などに応じて割り当てられた分担金に加えて、任意拠出金も多く出している。(ワシントン=高野遼)


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これは日本にとってはありがたいことかもしれません。

 

なぜならアメリカが抜けたあと、足りない分を日本が肩代わりして払わされる可能性があったから。

 

それに今やチャイナに乗っ取られた組織と化したWHOからアメリカが抜けると、さらに中国の支配下に置かれることになる。

 

もう既に時遅しかもしれませんが・・・

 

 

それにしても中国って、お金ちょっとしか出してないのにWHOを支配してるんですねニヤニヤ

 

 

 

事情が分からない方は是非この麻生さんの発言を聴いて下さい↓

 

 

世界の人々を守る組織が金と利権にまみれた腐敗した組織となり、健康とはほど遠い感染対策がなされたことは忘れてはなりません。

 

今後の動きから目を離せません。

 

 

 

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