WHOのことをボロクソに言う麻生太郎氏の動画 | みのり先生の診察室

みのり先生の診察室

5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

WCHJapanの100万人署名運動。

ご賛同いただける方は署名と拡散をお願いしますお願い

 

 

 

 

WHOはすべての人々の健康を増進し保護するため互いに他の国々と協力する目的で1948年に設立されました。

 

194の国と地域が加盟。

 

WHO憲章の健康の定義は

 

「病気の有無ではなく、肉体的、精神的、社会的に満たされた状態にあることを掲げ、 人種、宗教、政治信条や経済的・社会的条件によって差別されることなく、最高水準の健康に恵まれることが基本的人権である」

 

という素晴らしいもの。

 

この通りに仕事をしてくれていれば何もWCHという組織など必要なかったはず。

 

加盟国がお金を出し合って運営していた組織が変貌していったのは製薬企業から莫大な資金が投入されるようになったからでしょう。

 

そして健康にまつわる国際機関であるから、トップは当然、医師免許を持った人が歴任してきました。

 

ところが・・・

 

現在のテドロスは史上初の医師免許を持たない事務局長です。

 

テドロスはエチオピア左翼ティグレ人民解放戦線出身、米国ではテロ組織と認定されている。

 

そしてテドロスの前の事務局長はマーガレット・チャン。

 

WHOの覇権がアメリカから中国に移ったとも言われています。

 

詳しくはこちらの記事をお読み下さい↓

 

 

 

WHOがどんどん中国の影響下に置かれるようになったことは麻生太郎氏が語っておられます。

 

以前、ブログでも採り上げましたが重要な発言なので改めて観て頂きたい。

 

 

 

 

麻生さんに名指しで怪しいと言われた武見敬三大臣も医師免許を持っていません。

 

そしてマイナ保険証をゴリ押ししようとしています。

 

メディアも採り上げ始めました。

 

 

日本と世界の保健行政がどのような人々に支配されているのか知っておく必要があります。

 

保健行政は人々の健康のためだけに行われるべきです。

 

決して製薬会社の利益のために行われてはなりません。

 

今行われていることは人々の健康を人質にした金儲けとしか思えません。

 

そして薬やワクチンで人々が健康になっているのであればまだいいのですが、その逆です。

 

人命軽視の政策は直ちに中止せねばなりません。

 

診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと

左端がラブですしっぽフリフリ

犬のようちえんは

子犬が躾のために通う所ですが

ラブは12年間、ずっと通っていますわんわん

ようちえんが大好きなんです照れ

 

 

 

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