ワクチン後遺症に苦しむ女性が国と製薬会社、勤務先の会社を訴えた | みのり先生の診察室

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いずれこういうことが絶対に出てくると思っていたら現実に起こりました。

 

 

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コロナワクチン接種後に体調不良 岡山県の女性が国や製薬会社などに約1320万円の損害賠償を求める

6/21(金) KBS瀬戸内海放送

新型コロナウイルスのワクチンを接種した後、体調不良などが続いているとして岡山県の女性が国や製薬会社などに損害賠償を求める訴えを起こしました。

岡山地裁倉敷支部に提訴したのは岡山県に住む50代の女性です。

 訴状によると、女性は2022年2月ファイザー社が製造した新型コロナワクチンの3回目の接種を受けました。

 そして接種後から今まで倦怠感などの体調不良や腕や足に水ぶくれを伴うあせものような症状が続いているとしています。

 原告側は「こうした症状はワクチンの副反応によるもの、国がワクチン接種を進めたこと自体に問題がある」などと主張。

 また、ワクチンの接種は個人の自由であるにもかかわらず女性が当時働いていた会社の社長との会話などから接種を余儀なくされたとし、「自己決定権が侵害された」と訴えています。

 そして国やファイザー社に治療費や休業損害など、当時働いていた会社などに慰謝料など、あわせて約1320万円の損害賠償を求めています。

(原告の女性 [50代] )


「接種前の私の体は戻ってきません。責任を取ってほしい」

 原告の代理人弁護士は、裁判の中でワクチンの有害性を立証していくとしています。


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いつも拝見している藤江さんのポスト(tweet)で知りました。

 

 

X(Twitter)では動画も拡散されていました。

 

 

記者会見には高知大学皮膚科名誉教授の佐野栄紀先生も同席されたようです。

 

 

 

ああ・・・

ついに予想していたことが起きてきた

 

と思いました。

 

 

国を相手取って訴訟を起こすだけでなく、ワクチンを強制した会社を訴える労働者も絶対に出てくるだろうと思っていたら現実に起こりました。

 

こうして多くの労働者が会社を訴えたら、潰れる会社も出てくるかもしれない。

 

 

ワクチン後遺症で苦しんでいる人こそ立ち上がって声をあげるべきだと思います。

 

私たち「反ワク」と揶揄されている医師やジャーナリストたちはきっと力になれるでしょう。

 

 

 

 

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