有志医師の会のメルマガより | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

2021年2月、医療従事者先行接種から始まったmRNA新型コロナワクチン。

 

インフルエンザワクチンと何がどう違うのか?

 

mRNAは遺伝子製剤ではないのか?

 

という疑問を持ち私は接種しない選択をしました。

 

 

そのあと、色々な情報に触れ危険性について発信してきました。

 

 

当時は反ワク活動をする団体もなく、ブログで発信したら散々叩かれました。

 

診療所に嫌がらせの電話がかかってきたり、Google口コミにワクチンの事を書かれたり、本当にいろんなことがありましたね。

 

 

柳澤先生と塾生達で立ち上げた「こどもコロナプラットフォーム」に続き、2022年年明けには「有志医師の会」が立ち上がりました。

 

有志医師の会は週に1回必ず会議があります。

 

毎週参加してきました。

 

有志医師の会の記者会見の司会をやったことをきっかけに世話人になり、少しでも会のお役に立てればと今は月に1回の司会も引き受けています。

 

毎週、熱い議論で盛り上がることの多い会議。

 

夜遅い時間までかかることもありました。

 

深夜1時まで議論したことは今となっては良い思い出です。

 

 

有志医師の会では2週間に1回、メールマガジンを配信しています。

 

有益な情報なので是非とも登録をしてお読み頂きたい。

 

 

 

今日は年始に配信されたメルマガから抜粋してお届けしたいと思います。

 

 

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2025年新年の御挨拶

1年に1度登場するニュースレター(メルマガ)の中の人です。

 

当メルマガをご愛読下さいましてありがとうございます。
 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年の最終号で当会代表の藤沢明徳医師からのメッセージをお伝えいたしました。

 

改めまして私たち全国有志医師の会は、新型コロナワクチン接種事業の中止を求めて立ち上がった医師を中心とする医療従事者の集まりです。

 

私たちは、ヒポクラテスの誓い


「自身の能力と判断に従って,患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない」
 

に従って行動し、科学的根拠に基づいているものを発信しています。

新型コロナワクチン接種が始まって以来、ワクチンによる健康被害が続出していく中で、さすがに「おかしいぞ」と感じている人はどんどん多くなってきていると思います。

 

またはコロナワクチン接種後にワクチンによる健康被害と知らずに亡くなられた方や、現在でも様々な病気に悩まされている方も多くいらっしゃるでしょう。
 

そのせいか、または有料になったためなのかわかりませんが、コロナワクチン接種者は激減してきています。

それもそうです。


当初はコロナワクチンを(2回)接種すればコロナに感染しない、ノーマスクでいられる、などと大手メディアからたいそう煽られたことを覚えていらっしゃいますでしょうか?

それからお店にはパーテーションやビニールシート、手指やそこらを消毒するアルコール、そして今も続くマスク、、、と、コロナ前の生活とは一変していきました。

 

世界はとっくにコロナ前の日常に戻っても、日常の感染症対策では日本だけはなぜか取り残されたようになっています(これも日本のガラパゴス化と言うのでしょうか)。

しかし実際はワクチン接種をしてもコロナに罹患・発症するのみならず、逆にコロナ感染者が増加してきたという紛れもない事実があります。

 

それに対して政府は、「ワクチンは感染予防効果がある」から「発症予防効果がある」→「重症化予防効果がある」→「入院予防効果がある」と、最初の謳い文句からどんどん変異してきています。

またコロナワクチンを接種すればするほど、免疫が低下してきたという論文も多数あり、この脂質ナノ粒子(LNP: Lipid Nanoparticle)に包まれたmRNA型コロナワクチン自体が到底“ワクチン”と呼べるものではなく、人体にとって有害性があり、接種後の様々な有害事象からもそれは明らかとなっています。

mRNA型「ワクチン」がこれだけの健康被害を出しておきながら、なぜ政府や厚生労働省はmRNA型コロナワクチンの接種を止めないのでしょうか。

・2024年10月25日厚生労働省発表(2024年8月4日報告分まで)

 

副反応の報告者 37,555人
 

うち重篤者       9,325人
 

ワクチン接種後死亡者 2,262人

 

・2024年12月26日疾病・障害認定審査会審議結果より(厚生労働省発表)
 

予防接種健康被害救済制度 認定 8,683件(累積進達受理件数 12,639件)
 

うち死亡一時金または葬祭料に関わる係数 939件
 

障害年金認定 175件
 

障害児養育年金認定 1件

止まらないどころか、さらにmRNA型ワクチンの開発・承認は雨後の筍の様相を呈しています。

 

国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部のサイトをご覧下さい。
https://my159p.com/l/m/tB7A71fRvwtU5u

 

 


2024年12月26日の更新情報を見ると、COVID-19(新型コロナウイルス)のワクチンだけでなく、インフルエンザウイルスワクチンやコロナとインフルエンザ両方に対応するワクチンも、『mRNA型ワクチン』としてどんどん開発が進んでいます。
https://my159p.com/l/m/VYiu7pu767BiQS



さて、今年の4月から感染症法で“普通”の風邪がインフルエンザや新型コロナウイルス感染症と同じ『五類』に位置付けされることになりました。


厚生労働省によると、急性呼吸器感染症(ARI; Acute Respiratory Infection)とは、鼻水、鼻づまり、咳、喉の痛み、呼吸困難などどれか一つの症状があり、発症から10日以内の急性的な症状のことで、なんと、「発熱」はあってもなくてもよいということのようです。
 

そして、“普通”の風邪もこのARIに含まれています。



5類ということは、前述しましたが、インフルエンザや新型コロナ感染症と同等の扱いということです。

 


・感染症法の対象となる感染症の分類と考え方(厚生労働省)
https://my159p.com/l/m/T6XlBU5rgKEKZA


 

ざっくり言えば、鼻水を垂らしていたり、咳が出たり、喉が痛かったりする人は、厚生労働省がARIとして医療機関からの報告を義務付け、「国として何らかの対応をする」対象者となるということです。
 

 

そうなると、もしかしたら「全国で鼻水が垂れる風邪が流行しています」と、メディアはインフルエンザの流行のように県別に表示するようになるかもしれません。
 

そしてその先は、例えばですが、「喉の痛みを止めるワクチンが開発されました!みなさん、ワクチンを打ちましょう。打って周りの人を守りましょう!」と、まるでコロナパンデミックの時と同じようなことが起こる、かも?しれないと考えます。

そうなると我々日本国民としておちおち“普通の”風邪もひけない世の中になっていくかもしれません。


いえ、普通の風邪への対応の前に、まずは政府や厚生労働省には、

 

新型コロナワクチンによる健康被害について調査し、それを国民に報告すること

 

そして何よりも

 

ワクチン接種で健康被害に遭っている人たちを救うべく動く

 

のが筋だと思います。

 

政府を、この日本を動かすには、私たち日本国民一人ひとりの強い意志が必要です。


そのためには、他人軸ではなく自分軸で、自分の意思で情報を収集・取捨選択し、何が真実なのかを自分で見極めることです。


そうして自分の家族や周りにいる大事な人たちを守っていきましょう。

私たち全国有志医師の会会員は、これからも自立した個の集まりとして、そして医師として医療従事者として「患者さん第一」でまいります。

 

 

今後も皆様方の変わらぬご助力をいただけると幸いです。

以上をもちまして2025年新年の御挨拶とさせていただきます。

全国有志医師の会 メルマガチーム一同

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風邪が5類に位置づけされたことに私は非常に危機感を持っています。

 

風邪を名目に国民を管理・監視するシステムだからです。

 

そしてそのあとに出てくる治療薬やワクチンが強要される状況になりかねない。

 

そんな懸念を持っています。

 

 

 

パブコメに3万件を超える反対意見があったにも関わらず政府は無視して決めてしまいました。

 

 

民主主義国家とは言えない暴挙です。

 

こんなことがまかり通っていいのでしょうか?

 

 

今回のコロナパンデミックも何だったのか?何のために引き起こされたのか?

 

そこに思いを巡らせることが必要だと思います。

 

皆さん、陰謀論と否定せずに自分の頭で考えて下さい。

 

 

これからまた同じことが繰り返されるかもしれないので。

 

 

 

 

 

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