いったい、いつまで続くんですか?
いったい、いつになったら、
気付くんですか?
この物語は、フィクションです。
いや、ノンフィクションかも
知れません。
聞いてください。
ある国で、「怖い」と
(勝手に)言われている
ウイルスが流行したんです。
そのワクチン接種が、大規模に
一斉に始まると・・・
近隣では救急車の音が、
鳴りやまないという状態に
なっていたんですが・・・・
善良な一般市民は、
「これがなかったら、
もっとたくさんの人が、
●んでいただろう。」
「打った後、コロナにかかって
大変だったけど・・・
この程度で済んだのは、
アレのお陰だ!!(有難い)」
と言うんです。
本気ですか?
そして、新しい年になりました。
さて、この物語の続きです。
また恐ろしい(新しい?)ウイルスが、
流行しているらしいんです!
接種が始まると、
救急車の出動回数が、
劇的に増える。
非常に重い副反応、
重篤な副作用に
苦しんでいる人がいる。
その事について、疑問に思った人が、
製薬会社に「情報開示請求」
をしました。
おーーーい!
いい加減気付けよ~!!
善良な一般市民!
日本人!!
ついこないだの
日本人の話題の中心は、
「ヒートショック」に
気を付けよう!でしたが、
今の日本人の話題は、
「新しいウイルス怖い」に
なりました。
もう少しすると、
「早くワクチン
出来ないかな?」
という話題で、
もちきりになります。
ちょっと変わり者で、
天邪鬼の人だけは、
その話題にのれません。
ヒトなんちゃらウイルスって、
なんか聞いた事あるような
ないような・・・・
分からなかったら、
「検索」してみよう!
ヒトメタニューモウイルス
従来より環境中に存在していた
常在ウイルスであるが、
検出技術の進歩によって
2001年にオランダの研究グループ
により発見された。
このウイルスは、
乳幼児の気管支炎の原因
としてよく見られるウイルスで、
3~6月頃(春先)に流行し、
生後6ヵ月~2歳までに50%、
5歳ごろまでに、75%、
遅くとも10歳ごろまでに、
一度は感染すると言われている。
一度の感染では十分な免疫を
獲得できず、
何度も感染する。
感染力は強く、
高齢者施設や障害者施設でも
流行が見られる。
hMPVは、感染しても多くの人は、
無症状だったり、
「風邪」として終わる。
乳幼児、高齢者などの
免疫力の弱い人や、
心肺疾患の基礎疾患を有する人では、
気管支炎、肺炎をおこす。
重症例では高熱が5日ほど続き、
喘鳴を伴い、時に呼吸困難をおこす。
発熱が長期間続く時は、中耳炎、
下気道への細菌感染が
併発していることもある。
潜伏期間は4~6日で、
ウイルス排泄は、発熱後、
1~4日に多く、1~2週間続く。
みんながテレビの話題で
盛り上がっているのに、
しらけ切っている人が
いますね。
まぁ、
こうも同じシナリオを
繰り返し繰り返し、
よくも飽きないね~と
思うんですが、
飽きないらしいですよ!
飽きないというか・・
気付かない・・・
そして、また、
みんな同じ話題で、
盛り上がっています。
感染を防ぐには、
レモンとか、梅干しとか、
(酸っぱいものを)
摂取して、身体が、
酸性にならないように
した方がいいですよ。
あまりに
身近にあるもの過ぎて、
有難みを感じないかも
知れませんが、
これ、基本!
謎のお注射ではなくて、
食事を見直そう!
当たり前すぎて、
有難みを感じないかも
知れませんが・・・・
本物の味噌で、味噌汁を飲もう!
日本には素晴らしい食文化あり!