レプリコンワクチンのせいで閉店?! | みのり先生の診察室

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お尻で悩める人へのメッセージ

先日参加した学会で薬剤師の先生から聞いたちょっと怖い話を・・・。

 

その先生が行かれたオーガニックのレストランが9月いっぱいで閉店するとのこと。

 

その理由がおそらくレプリコンワクチンだと言うのですゲッソリ

 

レプリコンワクチンの危険性に気付かれて閉店を決心されたのは8月31日。

10月に閉店する旨を店内に貼り出されました。

それを見たお客さんが電話で、9月にお母様と自分に起きた事を情報提供。

お母様が治験でワクチンを接種した当日、帰宅してすぐ歩行困難になり、救急搬送したが、3日後に亡くなったと。

倒れた時、「1万円もらってワクチンを打った」と話されたそうです。

救急車で付き添った娘さんは不正出血が起き、電話をくれた時点では止まっていなかった。

その後連絡がとれていない。

 

 

亡くなったお母様が治験で接種したワクチンがレプリコンワクチンであるかどうかは不明です。(その可能性は高いですが)
 

 

今までのmRNAコロナワクチンですらシェディングで苦しんでいる人が大勢いるのに、レプリコンワクチンとなると、作られるスパイクタンパクの量は今までのものより桁違いに多くなるでしょうから、シェディング症状はもっともっと酷くなるでしょう。

 

接種者に近づくと体調が悪くなってしまう人にとっては恐怖でしかありません。

 

 

レプリコンワクチンの仕組みについて知らない方はこのチラシを読んで欲しい↓

 

 

学会が緊急声明を出していることをご存知でしょうか?

 

 

この2枚のチラシをセットにして秋接種を検討している高齢者の方に渡して頂きたい。

 

喧嘩にならないと思います。

 

チラシはコチラからダウンロードできます↓

 

 

 

私の患者さんでもシェディングを恐れている人が多いです。

 

電車に乗れない

人混みにも行けない

 

と言われています汗

 

 

周りの人に対する「思いやり」があるなら、秋からのコロナワクチン接種を見合わせませんか?

 

 

このレプリコンワクチン、アメリカで開発されたのに、アメリカで承認されずに世界で日本でだけ承認されて使われる。

 

おかしくないですか?

 

そもそもワクチンを接種しなければならないような怖い感染症ではありません。

 

アメリカCDCが新しいコロナの変異株はワクチン接種者にのみ選択的に感染を引き起こすと発表しています。

 

 

 

接種した方がかかりやすいワクチンなんて接種する意味はありません。

 

どうか冷静に考えて接種しないという選択を。

 

 

 

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