今日は是非とも観て頂きたい動画をご紹介。
新型コロナワクチン接種とワクチン後遺症を考える議員連盟の動画です。
川田龍平さんが代表を務められています。
今回、講演された方は3名。
日本看護倫理学会 理事長の前田樹海氏
東京理科大学薬学部 客員研究員 薬学博士 堀内有加里氏
東京理科大学 生命医科学研究所 分子病態学部門・教授 新田剛氏
日本看護倫理学会が8月8日に出したレプリコンワクチンへの懸念についての緊急声明は話題になり拡散されています。
学会のホームページに掲載されていますので是非ともご覧下さい。
私はこの声明文をプリントアウトして患者さん全員にお渡ししています。
レプリコンワクチンについて知らない人も多く、今までのｍRNAワクチンとの違いについてもご存知ありません。
危険性について知ってほしいということもありますが、もう接種をやめた患者さんがほとんどなので、これから秋接種をする予定のご高齢の方に渡して頂くようお願いしています。
学会が緊急声明まで出してるよ
というと立ち止まってくれる人が多いです。
すごく説得力があるので是非ご利用頂きたい。
堀内有加里先生は有志医師の会でも非常にお世話になっておりますし、薬剤疫学のエキスパートとして薬害のことを専門的立場から分かりやすく解説して下さっています。
新田剛先生は免疫学の分かりやすい講義を柳ヶ瀬議員の番組でもされていましたが、今回も専門的な内容を素人でも分かるように解説して下さっています。
ｍRNAワクチンとレプリコンワクチンの違いが分からない人は是非ご覧下さい。
私の患者さんの中で秋接種を受ける人は2〜3人くらいしかおられません。
ほとんどの人が接種を止められています。
コロナワクチンの危険性を十分認識されておられます。
だけど親や周りの高齢者は打ち続けていて、秋接種だけは何とか止めたいと言われます。
そんな時、こんなチラシがあると高齢者にも伝わりやすいと思い、秋接種中止チラシを渡しています。
全国有志医師の会で作ったこのチラシ↓
このチラシは好評です。
難しいことをたくさん並べても読んでもらえないのでシンプルにしました。
ワクチンの話を嫌がる人にも受け取ってもらえています。
そして日本看護倫理学会の緊急声明のチラシ↓
↑ダウンロードできます。
そして北海道医報の寄稿文。
ワクチンを推進していた医師会がこんなことを言い始めてるよとお伝えしています。
この3枚セットに加え、WCHJで作った解毒チラシもオマケに加えています。
これは診療所で行っているワクチン後遺症治療と解毒について簡単にまとめたもの。
街頭でビラ配りをしているボランティアスタッフから非常に好評で受け取ってもらえる率が高くなったと言われました。
それだけでなく「こんな情報、欲しかったのよ〜」「わざわざこんなチラシくれてありがとう」とお礼を言われることもあるそうです。
こうして現場で、街頭で、目の前の一人に誠意を持って伝えることが一番確実で、ワクチンを止めることに繋がるのではないかと信じています。
実際、診療所の患者さんの接種率は低いです。
ワクチンの危険性を伝え、ご家族や周りの人の接種を止めて下さっている患者さんも大勢おられます。
周りの身近な方だけでもいいです。
お伝え頂けると幸いです
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