言葉通り「薬害根絶の誓い」を | みのり先生の診察室

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8月23日(金)に薬害根絶デーで厚労省の「誓いの碑」前で武見厚労大臣の会見が行われました。

 

 

 

新型コロナワクチン後遺症患者の会も出席。

 

武見厚労大臣は書かれた原稿を読み上げ、患者の会の代表たちが大臣に語りかけようとしたら遮るように担当者が入ってきて、そそくさと去って行きました。

 

是非ともYouTubeでご覧下さい↓

 

 

こちらは字幕付き↓

 

 

 

医薬品による悲惨な被害を発生させることがないようにする、その思いを一層強く致した次第でございます。

誓いの碑の趣旨、改めて心に刻み、私をはじめ、医薬行政、医療行政に従事する厚生労働省の職員一人一人が、この職責の重さを忘れることなく、医薬品の安全性、有効性の確保に最善の努力を重ねていくことを改めてお誓い申し上げる次第でございます。」

 


と原稿を読み上げていた武見厚労大臣。

 

この通りのことがなされていたら新型コロナワクチンの健康被害がこんなにも発生することはなかったでしょう。

 

 

 

 

過去45年間に接種してきたあらゆる種類のワクチンの被害件数を新型コロナワクチンだけで、しかもたった3年で大幅に超えています。

 

グラフにすると分かりやすいです↓

 

 

 

そして死亡認定も過去45年間の数字を大きく上回っています。

 

たった1剤で。

 

 

このグラフを見れば新型コロナワクチンだけが突出して死者が多いことが分かります↓

 

 

まさしく日本史上最大の薬害でしょう。

 

こんなにたくさんの人が亡くなったワクチン、過去にありましたか?

 

 

このデータを知りながら武見厚労大臣は今回の原稿を読まれたのでしょうか。

 

政治家としての信念と矜恃があるなら、言葉通り真摯に今目の前で起きている薬害に対応して頂きたい。

 

 

 

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