新型コロナワクチンと心筋炎の関連については以前から指摘されています。
今日ご紹介する論文はワクチン誘発性心筋炎について。
興味ある方は是非お読み下さい↓
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ehf2.14680
要約を自動翻訳したものを掲載しておきます↓
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COVID-19ワクチン誘発性心筋炎による致命的な症例の剖検所見
COVID-19ワクチンは心筋炎と関連付けられており、状況によっては致命的となる可能性があります。
このシステマティックレビューは、死後分析を使用してCOVID-19ワクチンと心筋炎による死亡との潜在的な因果関係を調査することを目的としています。
2023年7月3日までにCOVID-19ワクチン誘発性心筋炎を含む公開されたすべての剖検報告書のシステマティックレビューを実施しました。
COVID-19ワクチン誘発性心筋炎を死因の可能性があるとしているすべての剖検研究が対象となりました。
各症例の因果関係は、心臓病理学の経験と専門知識を持つ3人の独立した医師によって評価されました。
最初に1691件の研究を特定し、包含基準に照らしてスクリーニングした後、28件の剖検症例を含む14件の論文を含めました。
26症例では、心血管系のみが影響を受けた臓器系でした。
2症例では、心筋炎は多臓器炎症症候群の結果として特徴付けられました。
死亡の平均年齢は44.4歳でした。
最後のCOVID-19ワクチン接種から死亡までの日数の平均と中央値は、それぞれ6.2日と3日でした。
各論文で提示された臨床情報を独自にレビューした結果、28件の死亡はすべてCOVID-19ワクチン接種と因果関係がある可能性が高いことが判明しました。
このレビューの症例に見られる既知のCOVID-19ワクチン誘発性心筋炎、その病理生物学的メカニズム、および関連する過剰死亡との時間的関係、内部および外部の一貫性は、剖検による確認、独立した判定、およびワクチン心筋炎の全体的な疫学へのブラッドフォードヒル基準の適用を補完しており、COVID-19ワクチンと心筋炎による死亡の間に因果関係がある可能性が高いことを示唆しています。
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病理学的にも
・血管の内皮細胞と筋肉にスパイクタンパクが染まっている。
心筋炎が治ったと思ったら大間違い。
繊維化した所は電流が逆流する→致死性不整脈が起こってくることが多い
心筋という心臓の筋肉にスパイク蛋白が発言していることが分かっています。
是非とも観てほしいStray先生の講義ビデオ↓
ワクチン接種者に起きている高血圧、不整脈、心筋炎などの心血管系の異常は、ワクチンの影響を考えねばなりません。
ところが医療現場でワクチン接種歴を尋ねることなく診療が行われているのが現状。
これでは何の考察もできません。
医師が、看護師が、現場で起きている異常に気付き、ワクチンとの関連を疑わなければ、この薬害は永遠に証明されません。
有志医師の会では地道に医療関係者や自治体に論文を送ったり働きかけをやってきました。
少しずつですが変わり始めています。
表に立って声高にワクチン反対を叫ぶだけでなく、裏方で、表からは見えないところで、ワクチンを止めようと活動している医師がいることも忘れないでほしいです。
現場の医療者を変えなければワクチンは止められません。
だから私たちは地道に誠実に働きかけたいと思います。
ご支援頂けると幸いです
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