世界の公衆衛生の危機です | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

6月1日の夜遅くに強引に決まってしまったIHR改定。

 

 

パンデミック条約は保留になっていますが、年内に臨時総会を開いて合意に持って行こうとしています。

 

WHOという組織がどういう組織であるのか、どう変質してしまったのか、WCHが作成した動画を是非ご覧頂きたい。

 

日本語字幕もついています。

 

 

フルバージョンはこちら↓

 

 

英語のみです。

 

IHR改定は決定事項なので、次にパンデミックが起こったときにはWHO主導のもと、ロックダウンやワクチンの強制が行われることが懸念されます。

 

 

そして日本国内でも強制しようという動きがあります。

 

19万件ものパブリックコメントが集まったにもかかわらず7月に入ってスグに閣議決定された新型インフルエンザ等対策政府行動計画。

 

 

内閣感染症危機管理統括庁。

 

名前の通り感染症の危機管理を統括する省庁です。

 

当然、トップに就く人間は感染症の専門家であるべき。

 

誰もがそう思ったことでしょう。

 

ところが・・・

 

この組織のトップは医療には全く関係のない元警察庁長官。

 

 

 

ちなみに武見厚労大臣も医師ではありません。

 

WHOの事務局長であるテドロスは史上初の医師免許を持たない事務局長です。

 

つまり、世界の公衆衛生を司る立場の人間がド素人であるということ。

 

医師でもない人に自分の健康や命を預けてもいいのでしょうか?

 

 

もう全ては最初から仕組まれていたとしか思えない展開。

 

陰謀論と言われようとここは「おかしい」と声をあげたい。

 

 

WHOを脱退しても国内版パンデミック条約とも言える新型インフルエンザ等対策政府行動計画でロックダウンもワクチン強制も可能です。

 

実際、武見大臣はこんな発言をしています。

 

 

ビルゲイツ財団がスポンサーだと明言しています↓

 

 

 

ワクチンもWHOの問題も命に関わることです。

 

どうか一人でも多くの方に知って頂きたい。

 

そして一緒に立ち上がって下さい。

 

ご支援頂けると幸いです。

 

 

 

 

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