市長を説得する藤江さんの言葉に涙・・・ | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

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先日の日比谷パレードデモで遺族会の小金井さんとお話させて頂きました。

 

 

私は2021年接種が始まった当時、ひどいワクハラにあい、身を潜めるようにして生きていました。

 

ワクチンのことは専門外で分からない

そんな自分が偉そうに何か意見をすることは失礼だろう・・・

 

不確かな情報を発信して患者さんに迷惑をかけてもいけないと思い、相談や問い合わせがあった患者さんには自分の考えや、自分は接種しないことをお伝えしてきました。

 

でも・・・

 

接種後死亡が相次ぎ、警鐘を鳴らす専門家の先生方の情報が流れるようになってから、それをブログで発信するようになりました。

 

そして自分の患者さんでワクチン後遺症を経験し、黙っていられなくなりました。

 

発信すればするほど叩かれました。

 

診療所に嫌がらせもありました。

 

だけどそれ以上に応援してくれる人が増えてきて今があります。

 

接種後死亡のご遺族の方は鵜川さんを通じて知っていましたが、私には受け止める自信がありませんでした。

 

なんてお声かけすればいいのだろう

 

ご遺族の気持ちを考えると、かける言葉が見つかりません。

 

 

私にできる応援は情報を発信し、陰から支える活動をすることだと思い、ずっと静かにそっと見守ってきました。

 

私なんて鵜川さんの活動に比べたら小さな取るに足らないものですから。

 

 

それなのに小金井さんから話しかけてきてくださったのです。

 

「みのり先生、ずっとお会いしたかったんです!」と。

 

涙が出そうになりました。

 

何も力になれない申し訳なさと、最愛のご家族を亡くされた悲しみを思うと適切な言葉も思いつきません。

 

小金井さんはとても穏やかで温かい人でした。

 

亡くなった奥さまの分も頑張って生きていこうとされています。

 

残された者には何かお役目がある

 

そうおっしゃっていましたが、私には私のお役目があるだろうから、それを全うしたいと思いました。

 

 

鎌倉市議の長嶋竜弘議員とも個人的にやり取りをさせて頂いているので、その活動はずっとウォッチしておりましたが、遂に市長が慰霊デモに加わってくださった。

 

そして藤江さんのこの言葉に泣きました。

 

是非ともこの動画をご覧下さい↓

 

 

大きな一歩だと思います。

 

このような惨劇を繰り返さないためにも、一旦中止し、振り返りをしませんか?

 

命がけで接種しなければならないほどコロナは怖い感染症ではありません。

 

「反ワク」と揶揄された私たちの活動は、一点の曇りもなく、大げさですが国民の命を守るためだと思っています。

 

迫害されても声をあげ続けます。

 

 

 

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