ワクチン後遺症が新聞で報道された | みのり先生の診察室

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ついに新聞でもワクチン後遺症について報じられるようになりました。

 

児玉先生のtweetで知りました。

 

 

 

ニュースはコチラ↓

 

 

 

ワクチン接種後すぐに何か体に異変が起これば、まだワクチンとの因果関係を疑いやすいですが、1ヶ月以上あいてから症状が出ても、本人も医師もワクチンとの関連を疑わないケースも多いです。

 

また国も認めません。

 

そして接種者がコロナ感染したら、その後に起こった症状は全てコロナ後遺症として診断される。

 

そもそもコロナの重症化を防ぎ後遺症を予防するためにワクチンを接種したのに。

 

 

接種者が感染してコロナ後遺症を発症し、それがなかなか治らないという場合、「接種後感染後遺症」と呼んで「ワクチン後遺症」として治療をしています。

 

そうしないと治療がうまくいかないことが多いです。

 

 

要するに国民総体調不良をコロナのせいにしたいのでしょう。

 

医者もそのほうが儲かるので「コロナ後遺症」という保険病名がどんどん増産される。

 

そこに加算されるとなるとオイシイ病名。

 

なぜなら「ワクチン後遺症」とか「ワクチン接種後症候群」という疾患名は無いから。

 

現場の医師が気付いていても、保険病名がなければ保険で薬も出せないし、治療しても国からお金をもらえません。

 

だからどんどんコロナ後遺症が増えて行く。

 

そうしたいのかもしれない。

ワクチンの薬害を隠すために。

 

ワクチンの薬害を国民から目隠しできたとして、こんなに頑張って何回もワクチン打ったのに、どうしてこんなにたくさんの人がコロナ後遺症になったのか?と疑問を持つ人が増えたらなんて言い訳するのだろう。

 

ワクチン政策は失敗でしたと認めるのだろうか。

 

今は一部のメディアしか報道していませんが、そのうち隠しきれなくなって大手メディアも報道せざるを得なくなるでしょう。

 

国民が何も知らされていないことが一番の問題です。

 

だから私のような小さき者でも日々、情報を発信し続けたいと思います。

 

 

 

 

 

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