南出賢一市長が泉大津市議会で発言した動画がYouTubeから削除されました。
市議会の動画ですよ
なぜ削除
「空前絶後の大薬害」と発言したからですか
YouTube 36回目の削除を喰らいました😭
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) March 25, 2024
南出市長の市議会の動画です。
ワクチンという言葉は全てカットしたつもりでしたが、「ワクチンに関する誤った医療情報」として削除されました😭 https://t.co/c3fiKVpoU4 pic.twitter.com/3O5Jwl4k8Q
ワクチンという言葉をカットしたのになぜ削除されたのでしょうか
こちらが削除された動画です。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) March 25, 2024
ワクチンという言葉はカットできていたと思うのですが・・・ pic.twitter.com/BnD5KmNVqN
南出市長は実際にお会いしたことがありますが、本当に誠実で正義感が強くて、世のため人のために政治家になられた方です。
ワクチンに関しても始まった頃から警鐘を鳴らして来られました。
私たちとは「こどもコロナプラットフォーム」で繋がっています。
こどもコロナプラットフォームは柳澤厚生先生が立ち上げられました。
忘れもしない2021年6月。
柳澤医新塾の定例会を大阪で開催したのですが、その際、柳澤先生が「こどもコロナプラットフォーム」を立ち上げたい、南出賢一市長に会ってこようと思うとおっしゃったのです。
ワクチンが始まり医療従事者たるもの、患者の為に打つべしという空気が流れている中、接種をしないことは医者失格の烙印を押されるようなもので、接種していないことを公にしにくかったあの頃。
私は身を隠すようにして生きていました。
接種しないことでひどいワクハラにあった直後だったのです。
そんな状況で反対の声をあげる勇気がなく、柳澤先生が「リーダーになる人、手をあげて」と言われた時に私は手をあげませんでした。
そこで手を挙げられた加藤先生と松谷先生は素晴らしいと思います。
私にはその勇気がなかった。
お恥ずかしい限りです。
本当にヘタレでした。
そんな中、中村篤史先生や高橋徳先生が池田としえ議員と一緒に立ち上がられ記者会見を開かれました。
堂々とした姿が眩しかったです。
誹謗中傷やバッシングを考えたら、私にはとてもじゃないけど真似できないと思いました。
でも・・・診療所の患者さんにだけでも伝えたいと思い、ブログで情報発信をしてきました。
学会で「自分がワクチンを打たないのは良いとして、患者にまでそれを押しつけるような発信をするのはいかがなものか」と名指しで批判され、ブログを書くのが怖くなった時期もありました。
そんな時、出会ったのがSATORIAM(サトリズム)の浅村正樹さん。
YouTube番組がとても分かりやすく面白かったのでずっと観ていました。
浅村さんが本を出されて、「10冊大量購入してくださった方に会いに行きます!」と言われたので即効10冊購入して、本当に会いに来て下さったんです。
その時に浅村さんと色々お話をして、情報発信についてもお聞きしたんですよね。
「誹謗中傷やバッシングが怖くないのはなぜなんですか?」と。
そうしたら返ってきた言葉がたった一言。
「メンタリティです」
それだけ。
でもその言葉はとても力強く、たった一言だったのに、いや、たった一言だったから?私の心に深く刺さりました。
その日から「メンタリティ」という言葉がグルグルと私の頭の中でずっと回っていました。
その言葉の意味が分かったのは、それから1年ほど経ってから。
有志医師の会が結成され、私も一会員として末席に加わり、少しずつ前に立って活動されている先生方の背中を見て、少しでもバックヤードでお支えしたいと思って参加してきました。
ずっと裏方にいるつもりだったのですが・・・
なんと、記者会見の司会を仰せつかったのです。
世話人会で満場一致で決まったと夜遅くに電話がありました。
私に務まるかどうか考える暇もなく(なんと会見の5日前に電話があったので・・・)お引き受けしました。
百田さんがYouTube番組で採りあげて下さったのは本当に嬉しかったなぁ。
この記者会見以降、もう隠れるのはやめようと決めたのでした。
まさしく私のメンタリティが変わった瞬間でもあります。
もう覚悟が決まった。
私は逃げない。
前に出る。
そう決めてからは誹謗中傷やバッシングも気にならなくなりました。
気にしている時間がないほど忙しくなったこともありますが、大切な人を守るために戦おうと決めたんです。
それからは、本当にあれよあれよという間に色々な所に引っ張り出されるようになって、最後に柳澤先生からWCHJapanのお話がありました。
今度は逃げずに引き受けて今、副代表として活動しています。
色々としんどいこと、辛いこともありますが、一人ではないので、仲間がたくさんいるので頑張れます。
私なんて大した影響力もありませんし、国に対してどうこう言える立場ではないのですが、国民のために頑張ってくださっている政治家の先生方を応援したいと思います。
南出賢一市長はこどもコロナプラットフォームだけでなくWCHJapanのアドバイザーでもあります。
日本を背負っていかれる方だと思います。
全面的に支持したい政治家です。
診療所の患者さんへ
土曜日はビストロヒマワリのお弁当の配達があります。
欲しい方は前日金曜日の16時までにお電話でお申し込み下さいね
06-6941-0919
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