文藝春秋 福島雅典先生の記事の衝撃 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

もう皆さん既にご存知かと思いますが、あの文藝春秋という雑誌に福島雅典先生の記事が何ページにもわたって掲載されました。

 

 

知らない方は是非購入して読んで頂きたい。

 

 

 

 

分かりやすい言葉で書かれていますので、ワクチンを接種している高齢者の方にも読みやすいと思います。

 

この記事が文春オンラインで掲載され、Yahoo! Newsにも掲載されていたのですが・・・削除されました。

 

 

ヤフコメは後遺症で苦しむ人のコメントで溢れていたようです↓

 

 

 

 

 

 

 

ところがアーカイブで残して下さっている人がおられました!

 

 

 

こちらから見ることが出来ます。

 

https://archive.md/w1nzK#selection-845.0-849.300

 

コピペしました↓

 

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帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表

3/7(木) 8:51配信 文春オンライン

京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。

 

福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。

 

世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。



コロナワクチンの副作用の出方は前例がない


《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。

 次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。

 

計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。

 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。

 

こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。

 

私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。


「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン

 ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。

 血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。

 これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。

 

接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。



なぜワクチンが様々な健康被害を生むのか

 厚労省のデータを元に、ファイザー社製ワクチン接種後の死因を円グラフにすると、死因上位は、(1)血管系障害、(2)心臓障害、(3)状態悪化、(4)肺炎、(5)その他、と血管系障害と心臓障害だけで半数近くを占めるという。

 

これは接種開始から数カ月間の時期でも、翌年までのデータでも、死因の順序も割合もほぼ一致した。

 なぜ、ワクチンが様々な健康被害を生むのか。

 

このワクチンが生体内で生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。

《ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。

 ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。

 

さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。


mRNAを壊れにくくしたことは生命原理に反する

 それがいつ壊れるのか。

 

この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。

 

接種後少なくとも2週間は血中にとどまっていたとする論文もありますし、スパイクタンパク質が3、4カ月後に検出されたとするデータもあります。

 

細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、DNAに組み込まれているといった可能性も考えられますし、どれくらい経過すれば安全だとは、現時点では断言できません。

 私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。

 

mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。

 

それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。

 血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。

 

ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、広い意味での血管炎と捉えると理解できます。

 

程度が軽ければ、本人が自覚しないうちに治るケースもあるでしょう。


リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発

 血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。

 

スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。

 

リウマチ皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。

 また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。

 その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。

 国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、帯状疱疹には特有の症状がありますから、早期発見を推奨して標準治療で治す方が適切ではないかと私は思います。》


行政文書開示請求書を厚労省に提出

 さらに福島氏が懸念しているのが、がんだ。

 

厚労省のデータを元に、がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。

 

それを棒グラフにして、月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。

 最も増加したのが、血液のがんである白血病

 

また、乳がん、卵巣がんも同様だ。

 福島氏の指摘を厚労省は真摯に受け止め、対策を練るべきだが……。

《私は2022年8月、感染者について、ワクチン接種者と未接種者における重症化率と致死率のデータを開示すべきだという行政文書開示請求書を厚労省に提出しました。

 

ですが、待たされた末に届いたのは、不開示決定通知書でした。》

《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。

 

科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。

 

事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。

 

体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。


他にも、新型ヤコブ病心筋融解などの驚くべき症例も採り上げている福島氏の論考「 コロナワクチン後遺症の真実 」は、3月8日発売の文藝春秋4月号( 電子版 では3月7日に先行公開)に16ページにわたって掲載される。

 

福島氏による免疫力をこれ以上落とさないための、食事、運動、睡眠、心のあり方の管理についての指導についても触れている。

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ヤフコメからワクチン後遺症のコメントを拾ってみました。

 

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父親がワクチン接種後に脳梗塞で倒れ、命を取り留めたものの回復の見込みなく、再発1か月後に亡くなった。

 

予防接種健康救済制度申請中に亡くなり、再度書類を作成中です。

 

この書類を作ってもらうために苦労している。

 

認定されている人も多いので、大変な作業にはなるが皆さんも泣き寝入りしないで申請して欲しい

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3回目接種してすぐアトピーのような症状が上半身に広がりました。

 

痒くて寝れない日があります。

 

食事によって酷くなることがわかってきたのでなるべく加工食品を摂らないようにしたり、調味料から何から全部変えて、洗濯洗剤や体を洗うものも気をつけてます。

 

もう2年経ちました。

ほんと疲れました。
 

職場の圧力があっても絶対に4回目の接種や他のワクチン接種もしたくないのでワクチン後遺症を相談できる病院でワクチンが身体に合わない可能性が高いため接種は控えた方が良いという内容の診断書を出してもらいました。

 

必要がないのでまだ会社に出してないですがいざとなったら提出します。

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1月に、左目がモザイクがかかった感じで見え歪んで見える感じになったので、眼科へ行き左目の視力が眼鏡しても0.2しかなく、網膜静脈閉塞症と診断され、血圧も高いわけでもなく、コロナワクチン5回打ち、原因がコロナワクチンの後遺症じゃないかなって言われました。


それで、視力のいる仕事をしているので、仕事を休まさずにをえなくなりました。


これも、眼科の先生が言う、コロナワクチン後遺症の一つなのかなぁと思います。

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自分はワクチン接種後に生理が止まりました

 

当時はワクチン後遺症なんて報道されて無くて誰にも言えませんでした。

 

でもネットを見たらそういう女性沢山いましたよ。

 

女性の看護師さんなどいまだに接種義務有る人もいるでしょう。

 

子供を産めなくなったり子宮ガンなどこの先増えるのではと心配です。

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元気だけが取り柄の高齢の父親が去年重い帯状疱疹にかかりました。

 

耳の中に出来た厄介なもので、一時は生命も危うく心の準備もしていたほどです。

 

2度の入院を経てすっかり年老いた姿になりましたが元気になりひと安心です。

 

ワクチンのせいじゃない?と言っても聞かず5回目のワクチン打ってました。

 

我が家は夫婦は打ちましたが小学生の子供二人には打たせませんでした。

 

スイミングをしていた下の子は家族3人コロナに苦しんでるなかずっと陰性でワクチンより日頃の体力作りが良かったんじゃないかなぁと話してました。

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コロナワクチンを接種後、2022年5月に帯状疱疹に罹患して通院しました。

 

皮膚科医師によると例年にない患者数とのこと。

 

左肩から首、左目の近くまで水疱が出来て、目の中に出来たら失明もあり得るので怖かったです。

治癒した後に、お隣の方と雑談していたら、コロナワクチンを接種後に帯状疱疹に罹患したとのことで偶然の一致とは思えないです。

 

素人では医学的な証明は不可能ですが、今まで厚労省や統計学者は調査をしていなかったのかな? 

 

それとも、知っていたにも関わらず<だんまり・隠蔽>を決め込んでいたのか?

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80歳過ぎてる父親がワクチン接種後に3回くらい帯状疱疹にかかりました。

 

いくら高齢でもその回数は異常のように思いました。
 

幸い、目の奥(頭?)に痛みが出てすぐ病院に行って薬を飲んだので、皮膚にも症状が出す後遺症もないようです。
 

これも過去に母親が同じような症状で帯状疱疹になり入院した経験もあり、自ら帯状疱疹ではと医師に相談出来たからだと思います。

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一昨年、80代の父ががんに罹患して亡くなりました

 

診断後1~2か月でした。


まったくガン家系ではありません。
 

コロナ以降、家にこもってばかりで免疫力が相当落ちていたこともあるのでしょうけど、ワクチンの影響も多少はあると思っています。
 

父の場合はもう高齢でしたし、脳梗塞の後遺症もあったので、コロナに感染したら危険だったと思いますが、若い世代がワクチンの後遺症で苦しんでいるのなら、やり切れません。

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一回目接種の一週間後帯状疱疹になり二回目は打ちませんでした。

 

その3ヶ月後、手の指が腫れてリウマチの症状が出ました。

 

これは免疫をやられたなと実感しました。
 

ロットによって被害のひどいロットもあり、まさにロシアンルーレットだったのだろう。
 

この方の言うように、陰謀論にすり替えるのはワクチン利権があるからではと思う。
 

お国が言うことだからとなんでも信じてはダメということですね。

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ワクチンに関するYahoo! Newsは削除されることがあるので、コピペして残しておかないとダメですね。

 

接種した人たちが声をあげることで国は動くでしょう。

 

泣き寝入りせず勇気を出して声をあげて下さい。

 

私はワクチン問題研究会でPVSデータベースチームに入って後遺症患者さんの症例登録をしています。

 

その作業が大詰めを迎えていて、ここ数日は夜なべ仕事になりそうです汗

 

頑張ります。

 

患者さんから頂いたデータを残し、一人も泣き寝入りさせないために。

 


 

診療所の患者さんへ

 

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