南国市議会での山本康博議員の一般質問が素晴らしいので採りあげてきました。
イベルメクチンに始まりワクチン問題、太陽光パネル・風力発電問題、そしてLGBTについても話されていましたので是非とも動画で視聴して下さい⬇
1時間0分48秒あたりから⬇
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LGBT理解増進法
2023年6月にLGBT理解増進法が可決されました。
これによって、性的指向に対する寛容さを求めることが法的に決まりました。
わたしは、この法律が理念法であり、特定の事象をさして制限する、または促進するというものでないことが、逆に多くのリスクをもたらしたと考えています。
特に偽トランスジェンダー(男性だが心が女性、またはその逆の嘘をついている人)の発生です。
マイノリティーである少数派の方を理解する法律を悪用して、マジョリティーである多数派の方々を危険に合わせる問題が発生しないとも言えません。
つまり、偽トランスジェンダーである者、この場合多くは生物学的男性がその時だけ女性として、女性専用スペース、例えば、お風呂場、シャワー室、更衣室、トイレなどに入ってくるという問題です。
このような事が起こらないように、総務省だったとは思いますが、それを禁止するような文章を表明していいますが、法律的には、そのような法文になっていませんので、いずれ偽トランスジェンダーが裁判などを起こしてくるのではないかと危惧します。
女性専用スペースに、偽トランスジェンダー女性が入ってきて、それを阻止すると、人権侵害となり、被疑者として裁判に掛けられてしまうと言うことです。
さらに危惧されているのが、特に女の子が性的犠牲者になりはしないかという問題も、諸外国の様子を見ていると発生しています。
また、教育現場においてもこのLGBT法の推進のための教育が行われるようになると思います。
この場合も、その対象年齢、教育内容などをしっかりと確認していく必要があると考えています。
性的自覚がまだ定まっていない幼年期に、性的自覚を誘導するような教育は、絶対に行ってはならないと思っています。
そこでお尋ねします。
南国市において、このLGBT法への取り組み内容、計画、教育における内容などを教えてください。
以上、質問とさせて頂きます。
何卒心が通うご答弁をよろしくお願いいたします
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LGBT理解増進法については私も何度もブログで採りあげ、患者さんにチラシも渡してきました。
女性の人権を踏みにじる世紀の悪法だと思っています。
肛門科という特殊性ゆえ、何人もLGBTの患者さんを診察してきた医師として現場の声を赤裸々に書きました。
女性が危険な目に遭うだけでなく国体が揺らぐのはなぜなのか?ということについてもご紹介しました。
実際に海外でどういうことが行われているのかについても知って頂きたい。
この法律が色々と利権がらみであることも分かっています。
そして実際にこんな事件が発生。
LGBT理解増進法について反対を表明していた政治家は少数でした。
いや、たくさんいたけれど表明できなかったということもあるでしょう。
でも政党として反対していた党はごくわずか。
政治家の先生がこのように声をあげて下さらなければ私たち市民がいくら主張をしたところで何も変わりません。
本当にありがたいですね。
市民に変わって政治の場でこのような意見を言ってくれる人を応援していきたいと思います。
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