百田尚樹チャンネルの衝撃

年明けにゲスト出演させて頂いた百田尚樹チャンネル。

百田さんの影響力は大きいです。

色々な人からたくさんメッセージを頂きました。

Twitterでもコメントがたくさん。

こんなコメントがありました⬇

今回のニコ生すごかった✨
私の彼氏は京都で開業医をしておりますが、最初から私に「絶対打つな」と言ってくれていました。職員にも患者さんにも警告していましたが、Googleレビューで反ワク医者だと患者からコメントされ悔しい思いをしています。百田先生とみのり先生のお話…とても励まされました🥹
— アコ (@nukonukoakoako) January 9, 2024

私も引用リツイートしました。

ありがとうございます。私もたくさんの嫌がらせを受けていますが、患者さんは減りません。分かってくれる人だけ来てくれればそれでいい。 https://t.co/geRppz4D6G
— 肛門科女医　みのり先生 (@koumonka_doctor) January 15, 2024

「反ワク」と呼ばれている医師たちは様々な嫌がらせを受けています。

私だけではありません。

私なんてまだまだマシなほうかもしれません。

このtweetにも色々なコメントを頂きました。

大部分は好意的なコメントなのですが、こういった「アンタはクズだ」という口汚い言葉を書いてくる人もおられます⬇

初めてTwitterをやり始めた頃、アンチコメントにビクビクおどおどして傷付いたり落ち込んだりしたものです。

でもそれで情報発信をやめたら相手の思う壺。

私はなんのためにブログを書いたりTwitterをやっているのか？

ということを考えた時に答えが明確になりました。

伝えたい情報があるから

伝えねばならない情報があるから

その情報を受け取ってどう感じるかは相手次第。

患者さんのように喜んでくれる人もいれば否定的な人もいるでしょう。

でもそこは私の管轄外。

私がコントロールできない領域。

だからどんなに批判されても情報発信をしようと決めた。

ある意味、覚悟を決めた。

嫌われる勇気と批判される覚悟がないなら情報発信なんてやめてしまえ。

自分で自分にそう言いました。

改めて自分に問い、そして今もこうして情報発信を続けています。

全員に分かってもらえなくてもいい。

私の大切な患者さんと、このブログを読んで下さる読者さん、私のことをフォローして下さっているフォロワーさん、私のことを応援してくれる人たち、そんな人たちに伝わればそれでいいと割り切りました。

外野がうるさいのは仕方ないです。

そんなことを気にして負けていては言いたいことも言えなくなってしまう。

だから私は気にしない。

そう決めたから。

このコロナ禍、ワクチン禍を通して随分強くなりました。

強くないと大切なものを守れないことも知りました。

そしてかけがえのない仲間も得ました。

一人ではありません。

だから頑張れます。

一人で闘っている人に言いたいです。

あなた一人ではありません。

だから一人で頑張らずに声をかけて下さいね。

百田さんのtweetにもたくさんコメントが付いてました⬇

★重要告知★

本日のニコ生「百田尚樹チャンネル」は、衝撃的な内容になります。
ゲストは佐々木みのり医師「通称みのり先生）に、テレビや新聞はもちろん、YouTubeでも語れない内容を語っていただきます。
ある意味で、ホラー映画以上の恐怖になるかもしれません。https://t.co/mr9g6L3Gfr
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 8, 2024

私も百田さんのようにアンチにも笑って対応できるような大らかさとオモロさがあればいいのですが、まだまだです