新聞紙面を埋め尽くす訃報・・・ | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

昨年、大勢の有名人が亡くなりました。

 

私もブログで採りあげました。

 

 

 

 

医師ジャーナリストの森田洋之先生が記事にされているのでシェア。

 

 

 

こういった記事を書くと「なんでもかんでもワクチンのせいにするな!」という批判を頂くのですが、ワクチン接種が始まってから死者が激増していることは事実で、因果関係を調査すべきであると主張してきました。

 

ワクチンのせいではない

 

と全否定するのではなく、あらゆる可能性を排除せずに調べるべきだと思うのです。

 

一つは死者の接種歴を調べること。

 

もう一つはどういう死に方をしたのか調べること。

 

この2点だけでも大きな手掛かりになると思います。

 

これについては泉大津市長の南出賢一氏が以前からおっしゃっていました。

 

 

訃報が増えていることは私の周りでも、患者さんでも起きている現実。

 

 

 

すごい訃報です。

新聞紙面一面の訃報。

 

 

休刊日の翌日は2面に渡って訃報が。

 

 

 

ワクチンが始まってから明らかに死者が増えていることは事実です。

 

 

昨年秋から始まった7回目の接種。

 

XBB対応ワクチン。

 

接種者はどんどん減っていっていますが高齢者は相変わらず接種を続けています。

 

今年はどうなるのでしょうか。

 

ずっと警鐘を鳴らしてきましたが、接種後2年経ってからの発癌が増えています。

 

癌で亡くなっても「癌死」として報告され、そこにワクチンの文字はありません。

 

癌についてもワクチンの影響全否定ではなく、あらゆる可能性を排除せずに検証をして頂きたいものです。

 

本来であれば国が全力を挙げて調査すべき事態ですが全く動く気配がありません。

 

だから私たち医師が独自でやるしかない。

 

福島雅典先生のもと集まった医師たちで立ち上げた団体「ワクチン問題研究会」。

 

私も一緒にワーキンググループで携わっています。

 

後遺症患者さんの無念を晴らすためにデータサイエンスの力で証明したいと思います。

 

どうぞご支援頂けると幸いです。