今年に入ってから大物芸能人の訃報が続きますね。
先日はKANさん・・・。
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KANさん死去 高橋幸宏さん、坂本龍一さん、谷村新司さん、もんたさん…23年大物アーティスト悲報また
「愛は勝つ」が大ヒットした歌手のKAN(かん、本名木村和=きむら・かん)さんが死去したことが17日、分かった。
61歳。福岡市出身。
葬儀はすでに親族とごく近しい人たちで済ませている。
死因は明らかにされていないが、今年3月に日本では数十例ほどしか症例がない「メッケル憩室がん」を公表し、闘病していた。
2023年は大物アーティストの訃報が相次いでいる。
1月には1980年代にテクノブームを巻き起こした「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」の高橋幸宏さんが70歳で亡くなった。
死因は、脳腫瘍により併発した誤嚥(ごえん)性肺炎だった。
約3カ月後の3月には、同じくYMOの坂本龍一さんが71歳で死去。
死因は明らかにされなかったが、2020年に直腸がんと診断され、両肺などにも転移し、ステージ4と公表していた。
音楽家としてだけでなく、83年公開の映画「戦場のメリークリスマス」に出演するなど、幅広く活躍した。
出演もした87年公開の米映画「ラストエンペラー」では、米アカデミー賞作曲賞を日本人として初受賞した。
YMOメンバーの2人を失った細野晴臣(76)は悲しみに暮れた。
YMOと長年親交があった「シーナ&ロケッツ」のギタリストの鮎川誠さんも1月に74歳で他界。
最後までロックを貫き「ロック葬」で送られた。
下半期に入っても訃報は続いた。
7月には、日本のロック黎明(れいめい)期から活躍したバンド「頭脳警察」のボーカルPANTA(パンタ、本名中村治雄)さんが、肺がんによる呼吸不全と心不全のため73歳で死去。
72年に頭脳デビューし、学生運動の嵐が吹き荒れる中で「赤軍兵士の詩」などが若者らの熱狂的な人気を集めた。
10月には「アリス」メンバーで、名曲「昴―すばる―」などを生んだ谷村新司さんが74歳で亡くなった。
急性腸炎と診断され、手術を受け療養していた。
日本テレビ系「24時間テレビ」のテーマ曲「サライ」を加山雄三(86)とともに作るなど、稀代のヒットメーカーだった。
10月にはさらに「ダンシング・オールナイト」の大ヒットで知られる「もんた&ブラザーズ」もんたよしのり(本名門田頼命)さんが大動脈解離で72歳で死去。
ビジュアル系バンドの草分けのロックバンド「BUCK―TICK(バクチク)」のボーカル、櫻井敦司さんはライブ中に体調不良を訴え、救急搬送された病院で息を引き取った。57歳だった。
11月には「X JAPAN」のベーシストのHEATH(本名森江博)さんが55歳で死去。YOSHIKIらメンバーは深い悲しみに包まれた。
「シルエット・ロマンス」「たそがれマイ・ラブ」が大ヒットした大橋純子も73歳で亡くなった。
食道がんで闘病中だった。
もんたさんの訃報の際に追悼コメント出すなど、関係者によると「元気だった」だけに、音楽界にはショックが広がった。
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KANさん、ASKAさんと親しかったんですね。
マリンさんがブログで詳しく書いておられました↓
当然コロナワクチンは接種しておられるものと思っていましたが、やはり接種されていました。
3回。
ASKAさんが「癌になるからやめたほうがいいよ」と止めたけれど3回目を接種。
非常に稀なメッケル憩室癌に・・・。
今年、多くないですか?
芸能人の訃報。
芸能人だけではありません。
スポーツ選手も多かったようです。
2023 年 6 月から 11 月までに 46 人のサッカー選手が死亡!
— ドクターシミズ (@doc_shimi) November 12, 2023
試合中に亡くなるケースも少なくない https://t.co/g0T9BYsYwh
ちょうどワクチン接種が始まってから2年後。
私の患者さんでも2回接種でやめた人の発癌が今年に入ってから相次いでいます。
悲しいくらいに。。。
「ワクチンなんか打たなければよかった。。。後悔してます。遅いけど。。。」
と診察室で涙ながらに言われる患者さんを何人も見てきました。
芸能人の訃報は報道されて私たちが知るところとなるけれど、一般人の訃報は報道されません。
報道されないだけでめっちゃ多いのだろうと思います。
それは死者数が物語っている。
ワクチンが始まってから死者激増なんですよ。
しかもコロナのワクチンなのに、打つたびにコロナ死まで増加。
一体、何から守ってくれたのだろう..。
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