1~10月出生数63万4千人 通年で過去最少の可能性 | みのり先生の診察室

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1~10月出生数63万4千人 通年で過去最少の可能性

2023年12月25日 (月)共同通信社


厚生労働省が22日公表した人口動態統計の速報値(外国人らを含む)によると、2023年1~10月に生まれた赤ちゃんの数(出生数)前年同期比5・3%減63万4458人だった。

 

12月まで傾向が変わらなければ、23年通年の出生数は70万人台半ばとなり、過去最少となる可能性がある。

1~10月の婚姻数5・2%減の40万261組。

 

死亡数1・6%増131万323人で、出生数と差し引きした自然減67万5865人だった。

 22年の出生数(速報値)は79万9728人で、統計開始以来初めて80万人を割り込んだ。

 

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出生数が減少していることは以前にもブログで採りあげました。

 

 

なぜ出生数が減っているのか?

 

こんな記事も昨年書いています↓

 

 

京都大学 ウイルス学者の宮沢孝幸先生の本も採りあげました。

 

 

 

 

接種後の流産・早産・死産も私の患者さんでは増えました。

 

そして今は不妊治療中の患者さんも増えています。

 

 

出生数が減って死者数は増えている。

 

 

ワクチンが始まってから死者激増なんです。

 

 

ワクチンが始まってから死者が42万人を超えているんですね。。。

 

 

 

この表が分かりやすい↓


 

全国の死者数を見ると明らか↓

 

 

 

要するに人口が減っているということ・・・。

 

死亡者の年代別内訳が知りたいですね。

 

明らかに高齢者だけでなく若い世代の死者が増えているように感じます。

 

 

ワクチンに関しては井上正康先生がこんなことをおっしゃってました↓

 

 

 

今後、妊孕性のある接種者を追跡調査をしていかないと不妊に対する影響は分かりません。

 

国がすべき調査だと思うのですが、ワクチン後遺症についても全く調査なし。

 

これだけ多くの人が亡くなったり苦しんでいるのに接種を中止しない。

 

本当にこのワクチンに関してだけおかしなことが行われている。

 

 

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