ワクチン接種開始後に妊娠・出生数が減少?! | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

今日は森田先生の記事をご紹介。
 

 

要約すると

 

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月別の妊娠届出数。

2021年4月から減少が始まり、5月以降は過去4年と比較してかなりの低水準で推移。

その時、日本社会で起こった最も大きな変化は「コロナワクチン接種開始」。

なんと厚労省はこの統計の発表を打ち切ると宣言。


そして月別の出生数にも色濃く現れている。

統計的にかなり大幅に減少している。

出生数激減は自粛・ワクチン接種時期と一致。


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是非とも記事中にあるグラフをご覧下さい。

 

少子化対策と言いながら少子化になるような政策をやっている政府。

 

ワクチン接種者の流産が相次いでいる中、まだそれでもワクチン接種を勧めるのでしょうか。

 

 

 

いつまで続けるのでしょうか。

 

アメリカの3回目接種率がこんなに低いとは・・・知りませんでした。

 

 

 

しかもワクチンの注意書きには妊産婦は「接種要注意者」になっています。

 

 

 

黒塗りの資料には・・・。

 

 

 

 

 

 

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