ワクチン接種後の月経異常について以前とりあげました↓
女性がワクチンを接種することについては最初から警鐘を鳴らしておられたのが井上正康先生。
その理由について講演でお話しされています↓
文字起こししてまとめました↓
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ファイザー社の元副社長のマイケル・イードン氏は「このワクチンは女性は絶対に打ってはいけない」と言っていた。
ワクチンの成分は全身に巡る。
ワクチンのナノ粒子は全身の細胞に入る。
一番入りやすいのは卵巣。
そこでスパイクタンパクができると免疫の攻撃対象になる。
「これは私の細胞じゃない」と免疫系がどんどん攻撃すると、卵のない卵巣を持った女性が生まれる。
イスラエルとシンガポールが「子どもが生まれない国になるのではないか」と予測をした。
イスラエルを飛び越えて若い世代に打った日本は、卵のない不妊世界を経験するかもしれない。
子宮さえあれば顕微授精した受精卵を移植すれば70歳でも子どもが産めるとギネスに載りましたが、卵がなければ子どもはできない。
ネズミで起こったことが人で起こるかどうかは不明。
起こるかどうか、知る時期がやってくる。
ネズミで起こったことは医学の世界では9割9分ヒトでも起こる。
だからネズミでおかしいことが起こったら決してヒトではやらないというのが医薬品開発の基本。
薬の場合は治療のためにやるが、ワクチンの場合は健康な人に打つものだから、薬剤の何百倍も安全性が担保されなければやってはいけません。
来年の5月にならないと安全かどうか分からないとファイザー社はホームページに書いてある。
だから全員ワクチンを打った人は自分はモルモットに手をあげて参加している。
だから生きようが死のうがファイザー社は知ったこっちゃない。
そういうことが今、世界で行われている。
だから人間で卵巣に溜まった卵の源がどうなるかという、これが日本人が世界に先駆けて知る立場になったということ。
それを注意深く観察していく。
万が一、そういうことが起こりそうだったらどうやったらそれを防げるか、そんな勉強会を毎週、有志医師の会というところで毎週金曜日、午後9時から3〜4時間やっている。
何とか少しでもリスクを小さくしようということを始めているところです。
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そしてこんな記事もありました↓
ワクチンの妊孕性への影響は時間が経たないと分からないと思います。
また男性不妊もあるでしょう。
組み合わせも4通り。
非接種者同士のカップル
接種者同士のカップル
女性接種、男性非接種
女性非接種、男性接種
それぞれの組み合わせで何%が妊娠したのか調べる必要があると思います。
だから現時点では「ワクチンを打っても不妊にならない!」とヒステリックに言うのは時期尚早。
これから分かること。
接種した若者がこの先どうなるのか10年、20年と観察しないといけません。
それを政府がやるとは思えませんが・・・。
ワクチン接種が始まってから、接種者の流産が多発し私の中で絶望感が芽生え始めていたのですが、ここ最近、接種者の妊婦さんが3名受診されホッとしているところです。
もう妊娠中期なので無事に出産されると思いますが、異常分娩も増えていると産婦人科の現場からの声も聞いていますので最後まで分かりません。
またスパイクタンパクを発言した卵巣の細胞が抗体の攻撃対象にならないようブロックする物質があれば、卵巣を守ることができるはず。
きっと治療法はあるはずだと希望を持ってワクチン後遺症の治療を行っています。
まだまだ手探りですが良い結果が出始めているので希望を捨てずに頑張りたいと思います。
このブログを書いていたら眼科の先生が同じようなことを記事にされていたのでシェアします↓
診療所のセラピードッグ「ラブ」
ペットがワクチン接種者からのシェディングで
血尿が止まらないなど
体調がおかしくなっているそうです
ペットも影響あるんですね
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