医師サイトを見ていたらあるドクターからこんな投稿がありました↓
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Googleクチコミ被害者の会 (NHKで報道)
都内の開業医の先生が会を立ち上げ、googleを集団訴訟する活動をされているようです。
11月15日の7時にNHKで活動に関する報道
がありました。
ホームページを立ち上げ、集団訴訟の参加者を募っているようです
https://g.todasogo.jp/。
是非、訴訟費用のための寄付で応援をしましょう
代表の先生は以前から、X (旧twitter) で匿名の活動をされているようです。検索すればこれまでの活動が分かります。
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NHKニュースで採りあげられたんですね。
驚きです。
こちらがNHKニュース↓
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グーグルマップなどの地図アプリ クチコミめぐる現状と課題は
グーグルマップに代表される地図アプリ。使ったことがある人も多いのではないでしょうか?
クチコミや評価点も投稿でき、利用シーンは拡大しています。その一方で課題も浮かびあがっています。
利用が拡大する地図アプリ
地図アプリとして最も多くの人が利用するとされるグーグルマップ。
世界中で月に10億人が利用しています。
目的地の場所や道順を調べる地図としての役割だけにとどまらず、日常のさまざまなシーンで使われています。
たとえば、「レストラン」と検索すると、住所や電話番号はもちろん、感想や評価が書かれたクチコミを確認できるほか、メニューの写真も見ることができます。
さまざまな施設の情報も
グーグルマップなどの地図アプリには飲食店だけでなく交番や病院などさまざまな施設が掲載されています。
最近では、富山県内の消防が地域の消火栓などの場所をグーグルマップで紹介する取り組みも始めています。
クチコミ関連のサービスを提供する株式会社movによりますと、飲食店を探す時に若者が多く利用するという調査結果も出ています。
この会社が1位から3位までランキング形式で尋ねたところ、10代と20代が1位にあげたのはグーグルマップで、専用のサイトに比べて2倍以上多かったということです。
グーグルマップをよく使うという20代の女性
「近くにあるカフェを検索して、投稿されている写真やレビューなどを見てお店を選んでいます。『店員さんの態度が怖かった』とかマイナスな意見が多いところは避けるようにしています」
集客ツールとして注目する店も
グーグルマップとそのクチコミ。
その影響力に注目する飲食店も出てきています。
東京・渋谷区にある居酒屋ではグルメサイトからの予約だけでなく、最近はグーグルマップとそのクチコミを見て店を訪れる客も増えているということです。
店ではおすすめの料理や看板メニューが半額になるイベントの情報などを積極的に投稿しています。
検索で該当しやすくして集客力を高めようという目的です。
また、居酒屋を運営する会社では、クチコミを分析する担当のチームを置いて、その内容をもとに接客などの業務の改善に生かしているということです。
運営会社「ネクストグローバルフーズ」永瀬隆紘 副部長
「投稿した料理の写真やクチコミの内容や評価は見た人への影響力が大きいのでより充実させていきたい」
AIによるクチコミ分析も
クチコミをAIを使って分析するシステムを開発し、飲食店などに提供する企業も出ています。
「スタッフ」や「時間」など指定したキーワードごとに投稿されたクチコミの内容がポジティブかネガティブかをAIが判定します。
たとえば「3時間以上もかかった」や「待つ時間が長い」などと投稿されると「時間」に関する項目のネガティブの値が大きくなります。
この判定によって、客がどこに不満を持っているか、どこに満足しているかを分析することができるということです。
また、ユーザーに若者が多い点にも注目し、飲食店などがインスタグラムなどのSNSでイベントや新メニューなどの写真を投稿するとグーグルマップにも自動的に反映できるサービスも提供しています。
株式会社mov 新井勇作部長
「地図サイトとしてだけでなくクチコミサイトとしても投稿件数が最も多いグーグルマップがいま一番影響力が大きい。グーグルマップを使ってクチコミきちっと分析して、いかに集客をしていくかという点も非常に大きなテーマの1つになっている」
身に覚えのない内容も
一方で、グーグルマップのクチコミに身に覚えのない内容や明らかな悪口を書かれたという人たちもいます。
長野県内で美容院を経営している男性は「刃が当たったのに謝らない」や「髪型をばかにする」などの身に覚えのないクチコミを書き込まれました。
グーグルに削除するよう依頼しましたが、当事者で話し合うか、裁判所の削除命令がないと対応できないとメールが来たということです。
美容院を経営する男性
「投稿者に返信すると言い合いになって炎上するリスクがあると考え、できなかった。証拠があるものでもないし、法的な対応に出ることも難しいと考えた。店に行こうと場所を調べて『こんなクチコミが書かれているなら別の店にしよう』という人もいると思う。身に覚えのないクチコミが投稿されてもお手上げではとても困るので対応を改善してほしい」
また、30年以上前から横浜市内で歯の治療や矯正を行う稲毛滋自さんは、自身が開く矯正歯科医院に対して「ゴミ未満」や「高齢のお局事務員」などのクチコミが書き込まれました。
誰が投稿したかはわからず、いまも投稿は残り続けています。
医院のスタッフや患者から心配する声も寄せられました。
稲毛院長
「ひどいクチコミを書かれるとスタッフも私もみんな精神的にダメージを受ける。本当に患者なのかわからない人から事実関係の定かじゃない投稿をされるのはフェアじゃないと思う。明らかに悪口と言える言葉は投稿できないようにするなど対応して欲しい」
国や弁護士に相談も
グーグルマップに限らず、インターネット上のクチコミについて、「削除したい」とか「発信者を特定したい」といった相談が国の窓口や弁護士などに寄せられているということです。
インターネット上のひぼう中傷などについて対応を案内している総務省の「違法・有害情報相談センター」によりますと、グーグルマップのクチコミを含むネット上の投稿に関する相談件数は、昨年度(R4年度)までの過去5年間に毎年増加しているということです。
また、情報法などの研究者らで作る「情報法制研究所」の上席研究員も務め、ネット上のひぼう中傷の問題に詳しい中澤佑一弁護士のもとには、「グーグルマップのクチコミが事実と異なる」などという医療関係者からの相談が相次いでいるということです。
過去には裁判も
2013年、グルメサイトの「料理が出てくるまで40分くらい待たされた」など否定的なクチコミで損害を受けたとして、店側がサイトに出ている店の情報を削除するように訴訟を起こしました。
裁判所は「名誉や信用をいたずらに毀損する内容の『クチコミ』ならともかく飲食店を経営する以上、社会的に妥当な『クチコミ』であれば損失があっても受け入れるべきだ」などとして訴えを退けました。
2016年に最高裁判所が店側の上告を棄却し、判決は確定しました。
グーグルは、不正な投稿の基準を掲げています。
グーグルによりますと、こうした基準に基づいて、2022年は1億1500万件以上のポリシー違反のクチコミを削除またはブロックしたということです。
<グーグルのポリシー>
▽実際の経験や情報に基づいていない投稿
▽意図的に偽造されたコンテンツ
▽コピーまたは盗まれた写真
▽トピックから外れたレビュー
▽中傷的な言葉
▽個人攻撃
▽不正確なコンテンツなど
グーグルはNHKの取材に対し、「Googleマップでは、様々な場所に関する信頼できる情報を見つけやすくし、不正確な内容や誤解を招く内容を減らすよう努めています。Googleのチームは、人間のオペレーターと機械を組み合わせて、24時間体制で企業プロフィールを保護し、不正なレビューを削除しています。システムを積極的に監視し、ポリシー違反のコンテンツを削除しています」とコメントしています。
提訴の動きも
不当な内容が投稿されても削除に応じず運営に支障が出たとして都内のクリニックの医師がグーグルに対し損害賠償を求める訴えを起こす準備を進める動きも出ています。
このクリニックはクチコミで、「門前払いされた」という書き込みをされたほか、理由を書かずに最低評価をつけられる不当な投稿が繰り返されているということです。
こうした投稿によって運営に支障が出ているとして、損害賠償を求めて訴えを起こす方針を決めたということです。
医師の代理人を務める中澤佑一弁護士によりますと、医療機関では患者の希望と適切な治療方法が異なることもあって不満を持たれることがあるものの、守秘義務の関係からクチコミで反論することは現実的ではないということです。
裁判で主張するポイント
▽削除要求への対応が不十分で営業的利益が侵害されていること
▽削除基準が必ずしも明確ではなくより明確にすること
不当なクチコミに苦慮する医師は複数いるということで、中澤弁護士は今後、医療関係者を募って集団で訴えを起こすことも検討したいとしています。
中澤佑一弁護士
「書く側は一瞬だが、書かれた方が削除を求める場合、裁判関連の費用で数十万かかり、お金も手間もかかってしまう。利用者もクチコミは勘違いによるものや事実と異なるものもたくさんあることを知ってほしい。グーグルマップに代表されるクチコミは、便利さや影響力を増しているが、その一方で、根拠のないクチコミが出回ったり、削除を求めても削除されなかったりして苦しむ人がいる。透明性を確保しながら主体的に管理してほしい」
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この記事に対する医師のコメントの中で賛同意見が多いものを拾ってみました。
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口コミには、悪口の方が書きやすいし、尾鰭が付きやすい。
経験上、ほとんどは40代の女性で、自分がして欲しい治療を受けられなかった、あるいは自尊心を傷つけられたと恨んでいる。
あるいは削除ビジネスと繋がっている・・・
すべて実名投稿とすれば、悪意のある書き込みは減少するはず。
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口コミ書くのは、患者が1万人あたり数人レベル。
星の数など何の意味もないだろうが、ちょっと気に入らないことがあると星1つつける患者がいるのも事実で目にしてしまうと非常に気分が悪い。
こんな便所の落書きのような掲示板を勝手に人の経営する診療所に紐付けするgoogleはやはり問題でしょう。
ぜひ訴訟頑張っていただきたい。
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サクラを雇っているクリニックも罰してほしいね。
開業1年で星5つばかり200位付いているクリニックもある。
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これまで2件、ダイレクトメールと電話でとある業者から「Googleの口コミを消してあげます。」という内容のセールスが来ました。
実際に口コミの部分を印刷して同封されていました。
料金は本当は80万円のところを40万円にします、ということだった。
電話に対して「日本は自由に医療機関を選べるのだから、嫌なら来なければ良い。その口コミもあなたたちが書いた可能性もあるし。」と答えましたがその後何もいってきません。
コロナ禍で患者数は60%にまで減少したが、最近ようやくコロナ前の90%ぐらいには回復した。
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私自身、よくもこんなに書いたなという、きわめて身勝手な長文の口コミを書かれたことがあります。
その内容たるや、「PCR検査の結果が、なんで次の日(休日でした)にわからんのじゃ。こちらは夫婦で働いていて、あしたの子供の幼稚園はどうしてくれるんじゃ」というものです。
もちろん休日には結果が出ないことは話してありました。
カラオケを歌っている得意げな写真が口コミのトップに出ていました。
(あまりにもひどい内容なので、ここで載っけたいぐらいです)
1週間ぐらいで自分で削除したようで口コミは消えていました。
悔しかったので、今でもHPにスクリーンショットにとって晒しています。
もちろん顔写真入りで。
本人が公開した写真と投稿内容なので守秘義務には当たらないと思います。
何も言ってこないので気づいていないようです。
気づいて何か言ってくれば、近所の方(住所ももちろん特定)なので相談に応じます。
HPがある限り、顔写真ともども未来永劫残ります。
アカンですか?
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グーグルですが訴訟せずに解決する方法です。
以前1点を20個無言でつけられましたが
解決方法は弁護士や裁判するのではなくグーグルとお別れする事です。
要するのその所在地に自院がないことを報告するだけです。
1分で終わりです。
グーグルで検索しても地図に出てきません。
はいそれだけです。
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自分は、自分の信念で患者最優先で治療しているので、何を書かれてもいっさい気になりませんが・・・。
医者と患者間にも相性ってものがあるわけで、自分の診療の仕方が気に入らない患者がいたとしても、何ら不思議ではない。
逆に思ったことを好きに書いてほしいね。
むしろそれを、読んでくる患者も多いよ。
私は自分を支持してくれる患者だけで十分です。
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応援します!
人の悪口を書き込むなら自分の素性を明らかにすべきです。
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文句があるなら★1つで書き込んでもいいが、身分は明かそうよ。
本名かメールアドレスを明らかにして書き込むなら何書いても良いよ。
その代わり名誉棄損で訴えられる覚悟で・・・
こちらも個人が特定されているわけだし、書き込む方が匿名で好きなこと書いて良い訳ない。
「藪医者」とか書き込まれて削除要請受け付けられないとか狂ってる。
★1つを書き込む人間は他所の評価も無茶苦茶書いてることが多くて、日頃の憂さを晴らしているんだろうなと思う。
匿名だから自分が神になったかのように勘違いして上から目線で好きなこと書いている。
★一つをわざわざ長文で書き込む人間をまともとは思えない。
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最近値下がりしたのか、先日の業者は20万円で1年間消し放題と言われました。
単発ならもっと安い。
でも誰かが描かれていたように一度閉院扱いにしてしまえば、自分でゼロ円で削除できるんですね。
それを業者が「専門的知識がないと出来ません」と言っていたのは悪質な商売だなあと思いました。
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怪しい業者から星5にしてやるというメールが来たので、それを断ったら、星1をいっぱいつけられました。
なんの信用もない評価なので、できるだけ見ないようにしています。
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私も今年4月にgoogle上にて自院を閉院として報告しましたら、地図から抹消されていました。
しかし4~5か月後に何故か開院となり復活していました。
その1ヶ月後に再び悪口を書かれたので、嫌気がさして再度閉院として報告しました。
しかし一向に閉院となりません。
何度も試みましたが閉院になりませんでした。
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勝手にホームページもどきみたいなの作られるでしょ。
あれ止めてほしい。
うちは開業当初に、朝の診療時間が9時からなのに9時30分と勝手に書かれ、患者に指摘されるまで気が付かなかった。
スマホが普及した頃の話で何とか電話が繋がりGmailアドレスで本人確認してもらい訂正してもらったが、ほんとに営業妨害だ。
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当院でも悪い口コミ書かれた後にグーグル関連会社と思われるところから、口コミ対策しませんか?と営業の電話がありました。
完全なるグルだなと思われます。
口コミ対策していないクリニックだと、近隣のクリニックで見ると口コミ数は20件未満が多い感じがしますが、明らかに数が多くて4以上の所は絶対に口コミ対策していると考えられます。
5以上の数を絶対数増やすことで1の評価が埋もれるようにするようです。
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最近営業に来たホームページ作成からSEO MEO対策まで行っているという業者の企業説明資料で、『医療法の広告規制で禁じられている口コミ、ビフォーアフター、比較優良広告等を、Google口コミ欄を利用して合法的に行う』と記載されていました。
ここまではっきり言うのかと呆れましたが。
はっきり言って大麻グミのHHCHと大差ないと思います。
法の抜け道は早急に禁じるべきでしょう
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以前「食べログ」問題がありましたが、それと同じですね。
うちの診療所にもメールや郵送で
貴院のGoogle口コミ消します!
〇〇円で!
という案内が何度も来ました。
当然無視です。
Google口コミは投稿した本人しか消せません。
つまり
業者が星一つ付けたり、悪い口コミを書く
→そのクリニックに連絡をして「〇〇円で悪い口コミを消します」と営業する
→口コミを削除する
→成功報酬成立
という一連の流れが可能なのです。
実際、そういう業者さんを利用したクリニックの先生もおられ、本当にお金を払って申し込んだ途端に消えたとおっしゃっていました。
これは完全にグルです。
うちの診療所も散々、患者ではない人から肛門診療とは関係のないことで誹謗中傷を書き込まれ星一つを付けられています。
以前は真摯に対応して返信していたのですが、もう放置しています。
そもそもGoogle口コミを見て受診する患者さんなんて居ないですし、Google口コミを見て受診して欲しくない。
だって自費で高いし、どんな治療方針なのかちゃんとホームページや私のブログを読んで理解して、本気で治す覚悟のある人だけに来てほしいから。
昔からうちの診療所はリアルな口コミ受診が多い。
患者さんが家族を連れて来たり、友だちに紹介してくれたり、ネット口コミじゃなくてリアル口コミが多かった。
その方がミスマッチが少ない。
だんだんブログを読んで来て下さる人が増えてきましたが、何も知らずに受診する人はほぼゼロ。
予約は3カ月待ちだし、初回薬代合わせて4万円は超えるし、なんでそんなに高いのか?と言われる人は来てはいけない肛門科。
どうぞまずは保険診療の肛門科を受診して欲しい。
そこで治って何も困ったことがなければ、何もわざわざ自由診療の高い肛門科を受診する必要はありません。
だから初診で来られる患者さんのほとんどが、あちこちの保険診療の肛門科(を掲げる施設、専門外が多い)を回って来た人ばかり。
できるだけ専門の先生にかかってほしいので、こんな記事を書きました。
是非ともこの記事の中から読み取って欲しい。
専門医を持ってるかどうかじゃなくて、本当に専門にしている先生の探し方を書いているから↓
Google口コミ悪徳業者からのセールスレターが頻繁にくるようになってから、私はGoogle口コミを見なくなりました。
飲食店を探すときに参考にしていたのですが、これもあてにならないと分かったので今は全く評価の対象にしていません。
こうして口コミは作られる
ということを目の当たりにしたからです。
最近はもっと悪徳で
「貴院のライバル医院に対して悪い口コミを書くこともできます」
という内容まであります。
ということは、うちの診療所の星一つの悪い口コミを、ライバル医院がお金を払って書いている・・・という可能性だってあるわけです。
もう何が本当で、何を信じたらいいのか分かりません。
だから私は自分が見たもの、実際に会った人しか信じない。
ネット全盛時代だからこそリアルの繋がりが大切。
パンデミック条約とIHRの改訂がなされると、検閲が厳しくなりさらに情報統制・言論弾圧がひどくなるでしょう。
そうなるとリアルで会った人にしか本当の情報を伝えられなくなりますね。
講演とかZoomとか、有料動画とか・・・そういう媒体しか本当の情報を得られなくなるのでしょうか
YouTubeやニコニコ動画を観ている私としては、ここだけは守って欲しいと思いました。
というわけで私も署名して応援寄付をしました↓
診療所の患者さんへ
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欲しい方は前日金曜日の16時までにお電話でお申し込み下さいね
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