最初は「感染を防ぐ」と言われて導入されたｍRNAワクチン。
そして自分が打つことによって他人への感染（つまり伝染）も防ぐから、自分の為だけじゃなく周りの人のために打ちましょうと言われ「思いやりワクチン」というキャッチフレーズが生まれました。
こんな動画まで作って啓蒙。
打つことが「親孝行」だと
その後どうなったのか
ワクチン接種者がどんどん感染。
ほぼ全員が接種済みであろう病院や高齢者施設でクラスターが発生。
統計をとるとワクチン接種者のほうが感染していることが判明し、厚労省はハーシスの公表を中止。
昨年夏のことでしたね。
福島先生がプレゼンの中で触れられています⬇
ワクチンが重症化や死亡を防ぐのでしょうか
コロナで亡くなった人を調べたら、ほとんどがワクチン接種済みだったというデータもあります⬇
こういったことはテレビや新聞で報道されません。
日本だけがワクチンを打ち続けている事実も知らない人が多いです。
もう諸外国はとっくの昔にワクチンを止めているのに。
日本だけがワクチンを打ち続けているのに人口当たりのコロナ感染者数はダントツ世界一⬇
打てば打つほど感染拡大していることは今までの接種経験で明らかなのに何故かやめない。
ワクチンをやめた国は感染が収束しています⬇
鹿先生の怒りの動画をシェア⬇
2023.8.24鹿先生
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) August 24, 2023
打てば感染爆発するワクチンを打たせ続ける理由は？
重症化予防を連呼してでも打たせようとしている。
この重症化予防はｍRNAワクチンの免疫抑制によるもの。厚労省はわかっていながらそれを明らかにしない。
今さら、謝罪できない。
自己保身、罪に問われたくない… https://t.co/YJ7VXgUJfz pic.twitter.com/kOnMtQ3VDy
（福田先生、いつも分かりやすくまとめて下さってありがとうございます
）
「重症化予防」が免疫抑制であることを分かっていながらワクチンを勧めているとしたら悪魔の所業ですね。
本当にひどいです。
そして怖いのがパンデミック条約。
鹿先生はズバリ「ｍRNA肯定条約」だとおっしゃっていましたが、この条約が締結されると国家の主権を超えてWHOが権限を握ることになってしまいます。
「ワンヘルス」の方針の下、パンデミックにおいてワクチンは強制になるでしょう。
詳しくはコチラの記事をご覧下さい⬇
今、本当に危機的な状況にあると思います。
黙っていないで声をあげましょう。
パンデミック条約や国際保健規則（IHR）の改訂についてご存知ない方は是非こちらの動画をご覧下さい⬇
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