14歳女子中学生の接種後死亡が認定されました | みのり先生の診察室

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14歳の女子中学生が接種後死亡認定されました。

 

もうどんどん認定されていきますね。

 

この流れはこれからも加速するでしょう。

 

駆け込み寺2020の接種後死亡の中にも解剖して病理医が因果関係ありとした症例があります。

 

こちらもおそらく認定されるのではと思います。

 

 

 

 

 

 

以前ブログで書いた女子中学生ですね。

 

 

鹿先生が動画で解説されていました。

 

徳島大が論文を書いていたのです。

 

 

この症例は病理医がワクチンとの因果関係ありとしていたのに認められていなかったケースです。

 

鹿先生の動画を文字起こししてブログに書いてます↓

 

 

 

以前、ワクチン接種後死亡に関してこんなことを言っていた医師がいましたね↓

 

 

 

このワクチンが多臓器の炎症を引き起こすことは分かっていたはず。

 

 

 

医師サイトでも報じられていました↓↓

 

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「ワクチン接種と因果関係否定できず」2例目、14歳女子中学生死亡

 

ファイザー製、剖検で死因は「肺水腫、肺うっ血、心筋炎、心膜炎」


 厚生労働省は7月28日、新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡について専門家が「因果関係が否定できない」と評価した事例が新たに1例あったことを公表した。

 

2022年8月10日にファイザー社のコミナティ筋注を3回目接種として受けて45時間後の8月12日に死亡した当時14歳の女子中学生で、「因果関係が否定できない」との評価は同年11月に接種を受けた当時42歳の女性に次いで2例目。

 

同省が結果を報告した7月28日の審議会では、副反応の徴候が見られた場合の迅速な対応について医療機関や国民への周知を求める意見が複数の委員から上がった(資料は厚労省のホームページ)。

 2例目の死亡事例は7月28日の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会の合同会議で報告された。

 文献情報に基づく製造販売業者からの報告では、女性は起立性調節障害の既往歴はあったものの、健康で中学校の運動部で活動していた。

 

2022年8月10日にワクチン接種を受けた翌11日に37.9度の発熱があったが夕方に回復。

 

その夜一緒に就寝した姉妹は、患者が呼吸困難のために一時的に目を覚まし、話をしてすぐに寝たと報告したが、翌12日の朝、患者に呼吸がなく顔色が悪いことに母が気づき救急車を要請。

 

救急隊到着時には心肺停止状態で、接種から45時間後に死亡した。

 翌13日に剖検を実施、死因はワクチン関連の心筋心膜炎で、これが重度の不整脈と心不全を引き起こしたと診断された。

 

専門家による評価では、アレルギー、薬物曝露、先行する感染症が否定されており、接種後短期間のうちに心臓を含む多臓器に炎症が生じていることから、「患者の基礎情報や接種から症状の発現時期等を総合的に踏まえると、ワクチン接種により心筋心膜炎が生じたと考えて矛盾しない」とされた。

 日本医師会常任理事の宮川政昭氏は、「副反応の徴候が見られたら迅速に反応して対応することを医療機関、国民に周知し、最新の情報を提供していくことが必要だ」と指摘。

 

神奈川県衛生研究所所長の多屋馨子氏も、これまでに接種後の心筋炎、心膜炎が入院はしてもそれほど重症になる例は少なかったものの、重症化する人もいるので「医療機関側は軽いことが多いとの既成概念にとらわれることなく診療をお願いしたい。万一重症化した例があれば、医療機関報告としてなるべく早めに出していただきたい」と述べた。

 

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医師のコメントを拾ってみました。

 

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子どもには打たなくていいと、あれほど街の小児科医たちは言っていたのに。


小児科学会を牛耳っている一部の教授達、特に小児にコロ枠をゴリ推しし、いまだに推奨し続けているN 潟大のS藤教授は、この可哀想な娘さんのご両親と面会し、墓前に手を合わせてきたらどうか。

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有害無効ワクチン接種を推進した○○は責任取れ


杜撰なマイナカと健康保険証を強引に紐づけして混乱を招いた○○は責任取れ

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因果関係ありと考え
遺伝子ワクチンは全面的に即中止

軍産医療複合体の政府機関コントロールで
あたりまえの行動が為されなくなった

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自分がアウシュビッツの看守に過ぎないことに気が付いて居ない医者が多すぎる。

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そもそもほとんど重症化しない小児に打ったのが間違いの元だな。

14歳なら打たなければ長生きしたかもしれないね。


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ワクチン接種が始まった時、何としても子どもへのワクチンだけでも止めたい、そう思って柳澤厚生先生と柳澤塾生で立ち上げたこどもコロナプラットフォーム。

 

2021年6月のことでした。

 

頑張って活動したのに、有志医師の会も頑張ったのに、結局、結果として子どもへのワクチン接種を止めることができませんでした。

 

私たちの力不足です。

 

本当に申し訳ない・・・。

 

もし止められていたら・・・この少女は死ななくても良かったのに・・・と思うと胸が痛みます。

 

だからせめて接種後に苦しむ後遺症患者さんや、亡くなった人の力になれたら・・・と思って活動してきました。

 

私個人の力なんて小さく、何も結果を出せていませんが、せめて勇気を出して声をあげていきたい。

 

それがせめてもの償いになるでしょうか。

 

私たち医師がもっとしっかりしていれば、こんな状況にはならなかったでしょう。

 

自分の小ささと力のなさに情けなくなりますが、自分にできる精一杯のことをしていきたいと思います。

 

 

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