ショックなニュースが・・・(記事を書き溜めているので1週間前のニュースです。すみません。)
今朝のNHKおはよう日本。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) June 18, 2023
小児科学会が『すべての小児にコロナワクチンを推奨』と報道、、、
他国ではすでに大人も打たなくなったワクチンを日本では学会もメディアもスクラム組んでキャンペーン中です。
巨大企業・国際金融資本のショックドクトリンがいまだに有効な『日本』です。 pic.twitter.com/lVX31W0V77
耳の不自由な患者さんのためにニュースを文字起こししました↓
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新型コロナワクチンの子供への接種について、日本小児科学会は「対策が緩和されて多くの子供が感染することが予想される」などとして、引き続き全ての小児に接種を推奨するという考え方を示しました。
日本小児科学会は新型コロナの5類移行やWHO世界保健機関が今年3月、「生後6カ月から17歳の健康な小児へのワクチン接種は優先順位が低く、国ごとの状況をふまえて検討すべきだ」としたことを受け、接種の意義について改めて検討しました。
日本小児科学会がまとめた考え方によりますと、「WHOは子供に対する接種は有効かつ安全としている他、複数の研究報告で発症予防や重症化予防の効果が確認されている」などとしています。
一方国内では未感染の子供が多いと見られ、感染するとまれに急性脳症や心筋炎を発症し、後遺症が残ったり死亡したりするケースがあるとしています。
その上で学会は「対策の緩和で多くの子供が感染することが予想され、接種は重症化を防ぐ手段として重要だ」として、引き続き全ての小児に接種を推奨するとしました。
日本小児科学会 理事
新潟大学 齋藤昭彦教授
「健康なお子さんにもしっかりとワクチンを接種して、重症化しないための対策を前もってしておくというところが重要なのかと思います。」
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なんと、WHOが健康な小児には接種の必要なしと言っているのに、日本だけまだまだ続けるのか
もうツッコミどころ満載のニュースなんですけど・・・
発症予防効果がないことは昨年ニュースにもなりましたよね
コロナに感染した人のワクチン接種歴について、いつ接種したか覚えていない人を「未接種」に分類して発表していたことで昨年夏に大騒ぎになりました。
ワクチンを打った人を「未接種」に分類していたのです。
それを未接種から引いたところ、なんと・・・接種者の方が感染しているという逆転現象が発覚。
えっ
ワクチン打った方が
コロナにかかりやすいの
と衝撃を受けた人も多かったでしょう。
都合が悪くなったからか、ハーシスの発表を9月でやめましたね↓
つまりこのワクチンは感染を防いでいないということになります。
そして今度は重症化予防に論点をすり替えます。
「感染は防がないけど重症化は防ぎます」と。
結果、どうだったのかというと・・・↓
こういったことをメディアが全然報道しない。
CBCテレビが採り上げていました↓
(まだ動画残ってます)
「感染するとまれに急性脳症や心筋炎を発症し、後遺症が残ったり死亡したりするケースがある」
と述べていますが、ワクチンで引き起こされる心筋炎のほうが多いという結論になりましたよね
詐欺グラフと言われ話題になりました↓
以上のこと全て、京都大学名誉教授 福島雅典先生が厚労省との勉強会でデータを示して説明されています↓
↑動画がまだ残っていますので是非ご覧下さい。
以上のことから、感染も重症化も大して防がない、しかも心筋炎などのリスクのある安全性不明のワクチンを、全ての小児に勧めるとは子供の命をなんと思っているのか。
何かあったら責任を取ってくれるのでしょうか(学会として責任を取って欲しいですね)
本当に「健康なお子さん」に打てと勧めるのか
これだけのデータが揃っているのに狂気の沙汰としか思えません。
子供の接種は親が決めるだけにかわいそうです。
将来、薬害が明らかになった時に子供から「なんであんなワクチン打たせたん」と子供から責められませんよう
どうか一方的な情報だけを鵜呑みにせず、私たちのような「反ワクのデマゴーグ」と揶揄されている医者の意見も聞いて欲しいです。
いずれどっちがデマゴーグだったのか将来分かるでしょうから・・・。
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