明らかに接種者の方が症状が重い 重症化したのは3回接種者だけ | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナやワクチンに関する話題をお届けしています。

 

第7波がスゴいことになっていて心配されている患者さんも多いのですが、メディアが報道しているのはPCR陽性者数であってコロナにかかって寝込んでいる人の数ではありません。

 

膨大な数の無症状者や軽症者が含まれています。

 

実態はどうなのか?

 

そこは現場でコロナ患者さんを診ている医療従事者しか分からない。

 

うちの診療所は肛門専門施設なので肛門診療を中心にやっていますが、オンラインでコロナ診療やワクチン後遺症の患者さんの治療をしています。

 

コロナ患者さんの全例が軽症者で自宅療養されている人です。

 

最初からイベルメクチン処方希望で問い合わせてこられます。

 

だから軽症者が多い印象だったのですが、実際にコロナ患者さんを診ている児玉先生がこんなtweetをされていました。

 

 

 

実は児玉先生、大学の後輩で主人の同級生なんですよ(^^;)

 

有志医師の会に入ってしばらくしてから気づきました滝汗

 

児玉先生のtweetにクリニックで看護師兼事務長をされている「ぴりか」さんが以下のようなリプをされてました。

 

 

うちの患者さんの傾向と同じですね。

 

接種者のほうがコロナにかかると症状がダラダラ続く印象です。

 

そして都内の大学病院でコロナ治療をされている「Coviユニ」先生も以下のようなtweetをされていました。

 

 

 

補助金について以前からずっと発言されてましたね。

 

 

 

コロナバブルに沸き、コロナで儲けた人々がいることは事実。

 

 

結局、みんなお金に群がっているだけなのでしょうか。

 

 

メディアの報道に煽られないよう、冷静に行動して下さいね。

 

感染者が増えたからって慌ててワクチン接種に走らないで。

 

本当にワクチンが効いてたら、こんな状況になってないはずでしょ?

 

 

 

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患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

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便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

オシリを洗っている全ての人に届けたい。

 

お読み頂けると幸いです。

 

 

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