mRNAワクチン製造工場が南相馬市に建設中 | みのり先生の診察室

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モデルナがワクチン製造工場を日本国内で建設するということは以前ブログで採り上げました。

 

 

 

しかも10年契約で政府が一定期間ワクチンを購入することが前提。

 

とんでもない契約ですよ。

 

大阪市立大学名誉教授 井上正康先生も動画で話されていました↓

 

 

 

 

動画の中でワクチン製造工場について次のように話されていました↓

 

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mRNAがコンセプトとして間違っていたという現実が分かっている世界で、唯一日本にだけ、あの津波で無人化した福島の南相馬市にmRNAワクチン専用製造工場が急ピッチでできている。

そしてその母胎となる製薬会社は明治ファルマとアメリカのアルカイス、つい最近できたあまりよく知られていない企業との合弁会社。

それが福島にできる条件として、モデルナ社が基本的に特許を持っているが、その使用を認可する条件として、これから毎年4千万本分、日本政府が買い続けると。

それをほぼ10年くらい続けることが条件で、

このmRNAワクチンを日本で作ることが合意されている。

これは言ってみれば世界一非常識な毒物産生工場を政府が国内に作ると言うことを意味している。

これを毎年4千万本分、日本人に打たせるということが起こりうると。

 

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そして先日、こんなツアーがあったのです。

 

 

mRNAワクチン製造工場の見学ツアーです。

 

JOYあや子先生から誘われたのですが、この日はあいにく既に予定が入っていて私は参加できなかったのですが、あや子先生がレポートしてくれています。

 

 

 

私もリツイートして拡散しました。

 

 

 

mRNA工場が南相馬に建ってしまったらどうなるのか?

 

井上正康先生は次のように述べられています。

 

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小児ワクチン含め、あらゆるワクチンがmRNAタイプにすり替わってしまいます。


5類への格下げは新たな始まりに過ぎないのかもしれません。


津波で人がいなくなった南相馬に突如建設されたmRNA工場に、毎年多額の日本人の血税が注がれます。


そして今後10年間もの間、大量の日本産mRNAワクチンが製造されていくのです。
 

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こんなこと許してしまっていいのでしょうか。

 

あらゆるワクチンがmRNAになってしまったら日本人滅亡そして日本消滅の危機です。

 

私たちにできることはNOを突きつけること。

 

mRNAでなくとも別の手段は他にもあります。

 

another better wayを提案していきたいと思います。

 

色々な選択肢が示されて選べる世界を失ったら終わりですから。

 

 

 

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