学会でワクチンの有害事象の報告オンパレード | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

昨年の秋の学会でもワクチン接種後の自己免疫疾患の発表オンパレードでしたが、今年はさらに加速しているようです。

 

昨年、記事にしています↓

 

 

 

 

今年に入ってからもその流れは変わらず加速。

 

 

 

現場の医師たちも気づき始めていればいいのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

本当はワクチン後遺症なのにコロナ後遺症と報告されている症例も多いでしょうし、患者さんの症状がワクチンと結びつかない医師もまだまだ多いと思うので、こうして報告されている症例も氷山の一角だと思います。

 

コロナ後遺症と診断されている症例のワクチン接種歴を確かめる必要がありますね。

 

そもそもワクチンは重症化を防ぎ後遺症を残さないために接種した人も多かったです。

 

最初は「思いやりワクチン」という言葉で「自分のためではなく他人のため」に接種しろと言っていたのに、感染も伝染も防がないことが分かると今度は重症化を防ぐと論点をすりかえ。

 

結局、コロナ後遺症で苦しんでいる人の多くが接種済み。

 

ワクチンは効果がなかったということの証明でもあるし、コロナ後遺症ではなくワクチン後遺症でしょ?というケースが相当あるはず。

 

これからどんどん明らかになってくるでしょう。

 

もう隠しきれないほどに。

 

 

 

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