ついにNHKと大手新聞が報じたワクチン被害者遺族の記者会見 | みのり先生の診察室

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ニュースで報じられたのでご存知の方も多いと思いますが、コロナワクチン被害者遺族の記者会見がNHKニュースや新聞で報じられました。

 

やっとですね。

 

今まで厚労省を相手に何度も訴えかけてこられたのにメディアは全く報道せず。

 

福島雅典名誉教授の勉強会や記者会見も報じられませんでした。

 

Twitterを始めとするネットでは話題になっていましたが、テレビと新聞しか見ていない人は知らないニュースです。

 

今回、初めてテレビで知ったという人も多かったのではないでしょうか。

 

 

 

鵜川さんも本当にお疲れさまでした。

 

温かくて人を包み込むようなお人柄、大好きです。

 

鵜川さんが命がけでこの活動をされていることは皆、分かっています。

 

本当に感謝です。

 

Yahoo! Newsより↓

 

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新型コロナワクチンの接種後に亡くなった人の遺族らがワクチン接種の停止や速やかな救済などを厚生労働省に要望しました。

 新型コロナワクチンを接種した後に亡くなった人の遺族らで作る団体は9日、厚生労働省で会見し、ワクチン接種の停止を求め、国が行っている予防接種健康被害救済制度について、幅広い認定と速やかな救済を進めてほしいとしています。

 夫を亡くした須田睦子さん:「今どれだけの被害報告が上がっているのか、どんな症例が上がっていてこのワクチンによってどれだけの死亡報告があるのかという危険性の部分を公平な目線で国民に伝えていただきたい」

 団体はこのほか、重篤な後遺症についての研究や救済窓口の強化などを厚労省に要望しました。

 

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引用元はコチラ↓

 

 

 

Twitterでは話題になっています。

 

 

こちらが河北新聞↓

 

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コロナワクチン接種「一時中止を」 宮城で救済初認定の男性遺族、国に求める

新型コロナウイルスワクチン接種後に急死し、国の予防接種健康被害救済制度に基づく死亡一時金などの給付が認定された宮城県の男性=当時(36)=の遺族らが9日、厚生労働省で記者会見し、コロナワクチン接種の一時中止や接種後の健康被害の早期救済などを国に求めた。

 会見したのは2021年10月に2回目接種し、3日後に死亡した大和町の須田正太郎さんの妻睦子さん(35)ら。睦子さんは同12月に被害救済を申請し、今年1月、「接種との因果関係が否定できない死亡」として、宮城県内で初めて救済認定された。

 睦子さんは会見で「国はワクチン接種と夫の死亡との因果関係を(完全には)認めておらず、納得できない。救済認定も申請から1年以上かかるなど遅い。他の遺族のためにも審査を急いでほしい」と訴えた。

 会見は睦子さんら遺族でつくる「繋(つな)ぐ会」などの主催。同会は厚労省に対し、接種後の死亡事例や後遺症が疑われる事例の原因究明と、被害救済の窓口拡大などを求める要望書を提出した。


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こちらがNHK↓

 

 

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コロナワクチン接種 遺族団体“健康被害の救済認定速やかに”

新型コロナウイルスのワクチンを接種したあとに亡くなった人の遺族でつくる団体が、厚生労働省で会見し、予防接種法に基づいた健康被害の救済制度の認定を、速やかに進めることなどを国に求めました。

新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐっては、副反応で健康被害が出たり死亡したりした場合、予防接種法上の救済制度の対象となり、接種との因果関係が否定できないと国が認定した人には、医療費や死亡一時金などが支給されます。

9日の会見には、おととし10月に、当時36歳の夫が2回目を接種した3日後に亡くなり、先月、救済申請が認められた須田睦子さんらが出席しました。

この中で須田さんは「夫が亡くなってから、当時、おなかの中にいた娘と上の子3人を育てていけるのか、不安の中で毎日を過ごしていました。接種の中止が一番の思いですが、せめて同じ不安を抱えている多くのご遺族の迅速な救済を望みます」と訴えました。

このあと団体は、救済制度の認定を速やかに幅広く進めることや、ワクチン接種後の突然死などについて、国が研究を進めることなどを求める要望書を、厚生労働省に提出しました。

救済制度には、先月10日時点で6219件の申請があり、死亡30件を含む1622件が認定されていて、厚生労働省は「審査の回数を増やしており、できるだけ迅速に対応していきたい」とコメントしています。


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こちらが朝日新聞↓

 

 

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「速やかな救済認定を」 コロナワクチン接種後死亡の遺族ら国に要望

新型コロナワクチンの接種後に死亡した人の遺族でつくる任意団体「繫(つな)ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)」は9日、速やかな救済認定などを求め、厚生労働省に要望書を提出した。

 「繫ぐ会」は昨年10月に設立し、会員は56人。要望書では、健康被害救済制度による速やかで幅広い認定、接種による健康被害の国民への周知、突然死や後遺症の原因究明、究明されるまでの接種の一時停止などを求めた。

 夫の正太郎さん(当時36)を接種3日後に亡くした須田睦子さん(35)は記者会見で、救済制度が適用されるまでに1年以上かかったとし、「スピードが遅く、途中の経過報告が何もなかった。待つ遺族の立場からすると、もっと早く救済を認めてもらいたい」と訴えた。接種との因果関係を認定されずに「否定できない」と判断されたことにも「納得できない」と話した。


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こちらが毎日新聞↓

 

 

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救済認定の迅速化、遺族らが国に要望 コロナワクチン接種後死亡

新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡し、国の予防接種健康被害救済制度で認定された宮城県大和町の会社員、須田正太郎さん(当時36歳)の遺族らが9日、厚生労働省で記者会見し、認定の迅速化やワクチン接種体制の見直しなどを求めた。

 須田さんは2021年10月、2回目のワクチン接種の3日後に死亡。遺族が救済制度への申請をして1年以上が経過した今年2月に厚労省に救済認定され、死亡一時金などの給付が決定している。

記者会見には須田さんの妻睦子さん(35)と、ワクチン接種後に家族を亡くしたとする遺族らでつくる「繋ぐ会」の関係者が出席。睦子さんは「国には安全性だけでなく、リスクの部分も広く国民に伝えてほしい」と話した。



 記者会見後、遺族会は厚労省に

 

▽救済制度による速やかな認定

 

▽接種後の死亡事例や重篤症例に関する研究の推進

 

▽接種と健康被害の原因が究明されるまで接種を中止すること

 

――などを求める要望書を提出した。

 厚労省によると、制度には今年2月10日時点で死亡例を含む6219件が救済申請され、死亡30件を含む1622件が認定された。【秋丸生帆】


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こちらが時事メディカル↓

 

 

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接種後死亡、審査迅速化を要請=コロナワクチン救済制度で遺族

2021年に新型コロナウイルスワクチンの接種3日後に死亡し、今年2月に国の救済制度適用を認められた男性の妻らが9日、審査の迅速化などを求める要望書を厚生労働省に提出した。

 

記者会見した妻は、申請から認定まで約1年2カ月かかったとして、「同じ不安を抱えている遺族は多い。国は迅速に対応してほしい」と訴えた。 (C)時事通信社
 

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上阪さんのこの記事も是非お読み下さい↓

 

 

やっと報じてくれました。

 

今年は色々な事が明らかになって隠しきれなくなるでしょう。

 

また厚労省に報告されているワクチン接種後死亡も氷山の一角です。

 

私の患者さんの中にも接種後死亡でワクチンとの関連が疑わしいのに主治医が報告してくれないというケースが山ほどあります。

 

こういった接種後の死亡を全て報告したら一桁、いや、二桁違った数字になるかもしれません。

 

超過死亡が物語っているように・・・。

 

後遺症で苦しんでいる人が救われる社会、ワクチン接種後に亡くなった人が報われる社会になるといいですね。

 

 

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