死亡数が増え出生数が減少、つまり人口減少している | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ワクチン接種が始まってから超過死亡が増えていることは今まで何度もブログで書いてきました。

 

 

 

 

ワクチン接種が開始された2021年。

 

眼科の先生がブログで書かれているように

 

井上正康名誉教授は「筋注後、(脂質ナノ粒子にくるまれたmRNAコロワクは)あっという間に、腋下リンパ節→頚静脈に入り、血流にのって全身に散ってしまい、1番入りやすいのは卵巣」と解説されていました。

そしてこのまま妊孕性のある若い男女がワクチンを接種すると壮大な不妊世界が訪れると懸念されていました。

 

また私の患者さんでもワクチン接種者の流産と死産が増えていましたが、それはたまたま私の患者さんにだけ起きた出来事ではなかったようです。

 

 

大阪府の出生数も減少しています。

 

 

当然、大阪府だけではないわけで、日本全体の出生数も減っているようで日経新聞が報道していました。

 

 

 

考えてみれば当たり前の事なんですが、死者が増えて出生数が減るとどうなるのか?

 

人口が減るわけです。

 

ワクチン接種率が世界一高い日本。

 

そして4回も5回も接種を重ねている国は日本だけ。

 

コロナが5類になったあともワクチン接種は続きます。

 

年に1〜2回、定期的に接種する計画のようです。

 

少なくとも医療従事者や介護従事者は半ば強制ですね。

 

ワクハラもひどいので拒否しにくい雰囲気になっています。

 

 

私の周りや患者さんで突然死が多いなぁ・・・と思っていたのですが、それも気のせいではなかったようで、なんとNHKでこんな報道をしていたようです。

 

 

 

こちらで観ることができます↓

 

 

こんなリプしている人がいました。

 

 

突然死の場合、だいたい死因は「心不全」と記載されますからねあせる

 

なぜ「心不全」という状態が引き起こされたのかという原因については明らかにされていません。

 

当然ワクチン接種後に心不全で亡くなってもワクチンのワの字もない。

 

でもデータは嘘をつきません。

 

ワクチン接種後に死者が増えていることが明らかです。

 

森田先生のこのグラフはとても分かりやすいので是非見て下さい↓

 

 

死亡数が増え出生数が減るということは人口減少になるということ。

 

ワクチンの目的は人口削減だ

 

というネット上の陰謀論やデマと言われていることが現実に起こっているのでしょうか汗

 

 

診療所の患者さんへ

 

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