ワクチンによるリンパ球減少 | みのり先生の診察室

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先日、ブログでワクチン接種2日後にリンパ球がエイズ一歩手前まで減少するという新田先生の講義の記事を書きました↓

 

 

 

ワクチン接種後にリンパ球が減少することは随分前から知られていて、子どもコロナプラットフォームで三浦医師が講演で詳しく触れていました↓

 

 

ワクチン接種後2週間以内はリンパ球が減少しているため、感染しやすくなることから「魔の2週間」と呼ばれています。

 

ファイザーの治験では接種後2週間は「未接種」として取り扱っていることは意外と知られていません。

 

接種して2週間以内にコロナに感染しても、これはカウントされていないのでワクチンの効果を疑問視する声は以前からありました。

 

1年前の講演で三浦先生が、リンパ球が減少する原因として、Sタンパクが細胞同士を融合させ、スパイクタンパクを目がけてやってきたリンパ球をそのまま取り込んで細胞死を起こすからと述べられています。

 

 

新田先生の講義動画を森田先生が解説してくださっているので、是非ともこちらの記事をお読み下さい↓

 

 

 

 

 

リンパ球減少は免疫抑制状態を意味しますから、この時期にコロナをはじめ様々な感染症になりやすいのです。

 

新田先生はリンパ球が減ったあと数日で元に戻る理由について以下のように考察されています↓

 

 

 

ワクチン接種後2週間は要注意ですね。

 

何度も接種を繰り返す度にリンパ球が一時的に減少する。

 

それが毎回、元に戻ればいいけれど、免疫系に影響を与えていることは確か。

 

やはり度重なる接種は危険だと思いました。

 

 

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