ワクチン接種2日後にリンパ球がエイズ一歩手前まで減少する?! | みのり先生の診察室

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ワクチン接種者のリンパ球減少は以前から知られていました。

 

こちらの動画でも三浦先生がプレゼンされてましたよね。

 

知らない人はこちらの動画、是非観て下さいね↓

 

 

東大の免疫学の新田准教授が動画で解説されているのでこちらも是非観てほしい↓

 

 

 

↑この動画の要旨↓

 

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ファイザーのワクチンを打つと、ほとんどの人がリンパ球が基準値以下に減っている。

ヘルパーT細胞数が、これ以上減るとエイズを発症する、免疫不全になるというレベルまで減っている。

LNPワクチンによるリンパ球減少というのがでてきていて、接種して2日目に接種した人の血液中のリンパ球が激減する。


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この動画の元になる論文がコチラ↓

 

 

 

なんと、Natureの論文です↓

 

そして新田准教授がこちらの動画でゲスト出演され、詳しく解説されています↓

 

 

 

この新田先生の動画、スゴいです。

 

めっちゃ免疫学の勉強になりました。

 

まるで医学部の免疫学の講義を聴いているみたい。

 

一般の方にも理解できるよう分かりやすく解説されていますので是非観てほしいですが、すごく専門的な内容なので途中でギブアップされる場合は最後の方のmRNAワクチンが免疫にどのような影響を及ぼすのかという部分だけでもご覧下さい。

 

すごく納得できると思います。

 

私も医学部の学生だった30年以上前の知識しかなく、しかも忘れている上に、この30年間で随分進化しているので、ついていくのに必死ですあせる

 

私が理解したことを、さらに噛み砕いて皆さんが理解できるように頑張ります。

 

ブログじゃ無理だったら講義にしないといけないかもしれませんあせる

 

新田先生、スゴいです拍手

 

素晴らしい講義をありがとうございましたお願い

 

 

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