接種開始前はゼロだった小児の重症化や死亡が接種後に激増 | みのり先生の診察室

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肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ワクチン未接種の人は知っている人が多い「シェディング」。

 

シェディングというと推進派の先生から「胡散臭い」「医学的・科学的にありえない」「エビデンスを示せ」とよく批判されます。

 

私も初めて聞いたときは

 

?

ホンマかいな!?

そんなことある??

 

と疑問視してました。

 

 

でも現実にシェディング症状に悩む患者さんをたくさん診るようになってから、どういう機序で起こるのか、どうやって証明するのか考えるようになりました。

 

以前にもシェディングの記事を書いています。

 

 

専門的な解説はコチラ↓

 

 

中村先生のブログは分かりやすいですね↓

 

 

シェディングはエクソソームで説明がつくと荒川先生の記事を読んで納得しました↓

 

 

 

またペットがワクチン接種した飼い主からのシェディングによって病気になったり血尿が出たりすることもあることを患者さんから教えてもらいました↓

 

 

ペットでも飼い主からの影響を受けるのだから、子どもも同じじゃないのかなと思っていたら「じんぺい先生」がこんなtweetをされていました。

 

 

 

なんと、ワクチン接種が開始される前は小児の重症化は全く無かったのに、一般接種が始まった2021年7月以降に初めて重症化するようになったとニヤニヤ

 

中には子どもにうつしたくないから、子どものために接種した大人もいたでしょう。

 

じんぺい先生のブログから要点を抜粋↓

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

・接種数のピークの1〜2週間後に、小児ICU入室が増えている


・つまり親が接種したことによって濃縮されたウイルスを排出するスーパースプレッダーとなり、シェディングすることによって日本の小児にそれまでのコロナにはあり得なかった重症化を引き起こしたと考えられる


・小児重症症例の多くは未接種者で、接種者(親)からのシェディングによって感染し重症化した可能性が高い

・接種のたびに波が起こり、接種が増えるごとに感染者はどんどん増えていく

・接種数→感染者数→死者数の順に増えている

・これから社会の至る所で撒き散らされる3回目接種者からのシェディングには気をつけた方がよい


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

以上のことがグラフで明確に分かります。

 

是非このブログのグラフを見て下さい↓

 

 

それにしても未接種者にも影響を及ぼすワクチンって怖いですねあせる

 

診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと

犬のようちえんで

2ワントレーニング音譜

息もぴったりしっぽフリフリ

上手にできましたわんわん

 

 

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