中村篤史先生のオンライン新年会に参加します♪ | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

2021年国内でワクチン接種が始まってから真っ先に危険性を訴え勇気ある行動をされた中村篤史先生

 

医療従事者先行接種が始まり、ほとんどの医師が接種していく中、接種していない私たち医師は非難され、大げさですが身を隠すようにして生きていました。

 

「医療従事者たるもの、患者のために接種して当然」

 

「接種しないのはワガママだ」

 

「人柱になって患者のためにうつべき」

 

と同業の医師から言われました。

 

とてもつらかったです。

 

ひどい誹謗中傷を受けてから自分たちが打ってないことを公言せず、ひっそりと生きていたと言っても過言ではありません。

 

そんな中、中村篤史先生の勇気ある発信に触れ、自分自身が励まされるとともに、黙っている自分が恥ずかしくなりました。

 

世の中の8割以上が接種をしていく中、異論を唱えることは、弓矢が飛び交う所に飛び込んでいくようなもの。

 

声高にワクチンの危険性を伝え反対意見を述べることは、私にはできませんでした。

 

だから最初に声をあげられた中村篤史先生や長尾和宏先生、そして有志医師の会の立ち上げに関わられた代表の藤沢明徳先生をはじめ各地区の代表の先生方は本当に勇者であり、私にとっては心の支えでもありました。

 

有志医師の会に入ってから、頑張っている先生方に自分も続きたい、恐れないで発信していこうと心に決め、勇気を出してブログやTwitterで情報発信してきました。

 

たくさん叩かれましたし、あらぬ誹謗中傷やバッシングを受けましたが(今も受けていますが)私がしている苦労なんて本当に小さいもの、中村先生や長尾先生が受けているバッシングはどれほどのものだったのだろうと思うと、何を言われても平気になりました。

 

有志医師の会を通じてたくさんの先生方とのご縁を頂き、会のお役に立てることは積極的に引き受けよう、そう思い記者会見の司会もお引き受けしましたし、これからもそうしようと思います。

 

中村篤史先生とは点滴療法研究会の講演で初めてお会いしました。

 

 

そして秋に栄養療法の学会で再会。

 

学会後の懇親会、そして二次会ですっかり盛り上がったのをきっかけに家族ぐるみでお付き合いするようになりました。

 

今回、中村先生から新年会にお誘い頂きました。

 

オンラインで新年会をやります。

 

この新年会は会費千円ですが、チャリティーとなっており、頂いた費用は「駆け込み寺」の活動費に当てさせて頂くことになっています。

 

どうかご了承くださいお願い

 

 

お時間ある方は是非参加して下さいキラキラ

 

お申し込み、お待ちしておりますドキドキ

 

診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと

ブログを書いている私の足元で

幸せそうにくつろぐラブしっぽフリフリ

 

 

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便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

オシリを洗っている全ての人に届けたい。

 

お読み頂けると幸いです。

 

 

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