今日はシェディングとスパイクタンパクに関する記事を2つご紹介。
まずは崎谷先生の記事を。
要約すると
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遺伝子ワクチンを出産後6ヶ月の間に接種した母親の母乳を調べた研究。
11名中7名の母乳にワクチンの遺伝子ナノ粒子が検出された。
これは、遺伝子ワクチン接種によって、細胞内に侵入した遺伝子ナノ粒子(毒物)が、「エクソソーム(細胞外小胞)」として細胞外に排出されたもので、母乳はその排出経路の一形態。
乳腺細胞そのものに入り込んだ遺伝子ナノ粒子(毒物)がエクソソームとして乳汁に排出されたものだけでなく、全身の細胞から排出された遺伝子ナノ粒子(毒物)を含んだエクソソームが乳汁を介して体外へ排出されたものも含まれる。
これは、母親の母乳からシェディングを受けた結果であることを証明している。
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そしてナカムラクリニックの中村篤史先生のブログにも同じ論文が採り上げられていました。
ワクチン接種後の帯状疱疹の皮疹からスパイクタンパクが検出されたことは衝撃をもって伝えられ、私もブログで採り上げました。
中村先生のブログの中でmRNAコロナワクチン3回接種後に死亡した男性の脳と心臓からスパイクタンパクが検出された症例が掲載されています。
これはワクチンとの因果関係が決定的でしょう。
日本でも亡くなった人を調べて欲しいですね。
中村先生が
スパイクタンパクはウイルス感染によるものではなくワクチン接種に由来するものだということを明らかにしたことです(免疫組織検査でスパイクタンパク陽性、ヌクレオカプシド陰性だったため)。
「コロナにかかってたせいでスパイクタンパクが検出されたんじゃないの?」という批判をあらかじめ封じる結果が出ているわけです。
と書かれているように、ワクチンに由来するものであるということは明らか。
ここ、とっても重要。
輸血の問題も有志医師の会で話題になっており、日本赤十字社に嘆願書と質問書を送ったのですが返答がありません。
嘆願書の中でも
「新型コロナワクチン接種者の血液から作られた血液製剤に、ワクチン由来のスパイク蛋白、mRNA、脂質ナノ粒子(LNP)、ワクチンで産生される抗体が含まれており、受血者に健康被害を及ぼすことが危惧されます。」
と指摘しています。
ワクチン接種者の血液の中にはスパイクタンパクが含まれており、それが輸血によって受血者にスパイクタンパクが移行してしまう。
実際に輸血を受けた未接種者が輸血後にS抗体陽性(ちなみにN抗体陰性)になった事例もあります。
輸血によって作られたS抗体がこの先どうなるのか、一時的なもので時間の経過と共に低下あるいは消失するのか、あるいは生涯にわたって陽性なのかは分かりません。
シェディングに輸血。
ワクチンを接種していない人にまで悪影響を及ぼすワクチン。
ワクチンを接種していない人は自分の体の中でスパイクタンパクを作っていないので、解毒&排泄すれば問題はないはず。
そこでどうやって解毒するのか?
それをワクチン後遺症研究会でも議論しています。
イベルメクチンがスパイクタンパクがACE2受容体に結合して細胞内に侵入するのをブロックすることは分かっていますが、他にも色々な分解手段があると思います。
中村先生が指摘されているように、スパイクタンパクは「タンパク質」なので、タンパク質を分解するような物質、酵素などは効果が期待できるのではないか?
私が納豆をオススメする理由が中村先生のブログに書かれていますので是非お読み下さい
診療所のセラピードッグ「ラブ」
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