Twitterでちょっと話題になっていた「政治家や公務員はワクチン接種しなくてもいい?」ということについて、以下のブログにリンクが貼られていました。
昨年の記事なので現在もそうなのかは分かりません。
少なくとも厚労省は昨年4月末にワクチンに関するリスクは把握していました。
昨年、厚労省の職員のワクチン接種率は1割程度でしたが現在もそうなのでしょうか。
また政治家のワクチン接種歴も報じられません。
本当に打っているかどうかすら怪しいという情報もありますし・・・。
「接種は任意です」と言っておきながら、「努力義務」という言葉を使って、なかば強制的な形で職場で接種が進められている現状を考えると、国会議員や政治家、官僚の人たちこそ先頭に立ってお手本になって頂きたいものです。
安全で効果があるのなら最初に打って下さい。
「医療従事者先行接種」という名の下に、どれほどの医療従事者が犠牲になったことか。
いや、それが表出してくるのはこれからなのかもしれないと考えると恐ろしい。
既に4回目接種後に亡くなった医師もいる。
今、立ち止まることが急務であると思う。
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