ワクチン接種を取りやめる医療機関がどんどん増えてます | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

先日、北海道の医療機関が4回目のコロナワクチン接種を中止したというニュースをお伝えしました。

 

 

北海道の病院だけではないようで、先日私の外来に来られた患者さんが

 

「4回目接種しようとかかりつけの先生のところに行ったら、ワクチン接種は中止することにした。色々と良くないことが分かったので。どうしても打ちたければ他のクリニックに行って下さい。私は今回は見合わせた方がいいと思うけど。」

 

とおっしゃっていてビックリ。

 

大阪市内の患者さんでした。

 

そしてこんなクリニックもどんどん増えてます↓

 

 

 

 

 

また外科の先生がこんな論文を書かれています。

 

 

 

 

分子生物学者 荒川央先生の言葉が胸に響きます。

 

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医師は本来人々の憧れの職業の1つであり、尊敬すべき職業でした。

 

しかし、コロナ騒動を通して、私自身は医療への漠然とした信頼を失ってしまいました。
 

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コロナ騒動の最前線に立っているのも、実際に国民にコロナワクチンを接種しているのも医療従事者です。

 

医療従事者はワクチン接種による薬害や後遺症をその目で見てきたはずです。

 

コロナワクチンの作用機序や毒性についても自身の専門知識をもって理解できるはずです。

 

やはり、コロナ騒動の根本的な流れを変えるには、医療従事者の理解と協力こそが必要だと思います。

 

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どんな情報も鵜呑みにせず、疑い、調べ、考え続けてください。たくさん考えて、諦める事なく明日への希望に繋げましょう。

 

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とても良い記事でした↓

 

 

是非、全文お読み下さい。

 

 

有志医師の会は全員がボランティアで活動しています。

 

そこには私利私欲や金銭的なメリットは皆無です。

 

毎週金曜日、午後9時から11時まで、大勢でミーティングをしていますが、いつも議論白熱し11時を過ぎることもしばしばあります。

 

私を含めどの先生方も診療をやりながらの活動。

 

正直、すごく大変です。

 

体力的にも時間的にも結構キツイです。

 

でもこの日本の現状を何とかしたい、苦しんでいる人を助けたい、その一心で、本当に純粋な気持ちで活動しています。

 

私自身はこの会に所属して本当に良かったと心の底から思っています。

 

「思い」や「志」を同じくした医師や歯科医師、獣医師、薬剤師、看護師がこんなにもいたことに感動しましたし、初めて自分の居場所を見つけた気持ちです。

 

共通言語で話ができる医師にやっと出会えた

 

 

患者さんのため、社会のためと言いながら、何を隠そう自分のためになっている。

 

だから少しでも役に立ちたい。

 

何か貢献したい。

 

こんな私にでも出来ることがあれば・・・そんな思いで関わっています。

 

 

たくさんの仲間を得ました。

勇気をもらいました。

 

だから負けません。

何を言われても。

 

これからも私に出来る情報発信を続けて行こうと思います。

 

コチラにも有益な情報が満載です。

是非ご覧下さい↓

 

 

 

 

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便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

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お読み頂けると幸いです。

 

 

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