基礎疾患なし、ワクチン2回接種済みの20代男性が新型コロナに感染し死亡 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
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患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナウイルスに関する医療ニュースをお届けしています。

 

今日は医師サイトで配信されていたニュース動画をシェア。

 

医師サイトは登録した医師しか観られないため、同じ動画をYouTubeで見つけたのでそちらをシェアします。

 

 

 

基礎疾患なしコロナワクチン2回接種済み20代男性が新型コロナに感染し死亡・・・。

 

こんなことにならないためにワクチンを接種したはず。


うちの患者さんもおっしゃっていましたが、「コロナは普通の風邪と違って重症化して死ぬことがあるし、後遺症が残ることがあるから、怖いからワクチンを打った。」という人は多かったと思います。

 

 

だけどワクチンを打ったのにコロナが重症化する、そのせいで死亡する、期待してワクチンを打ったのにコロナ後遺症で苦しんでいる。

 

そんな患者さんがぼやいておられました。

 

患者さんが「ワクチン、効いてへんやん!打たんかったら良かった・・・」とおっしゃっていましたが、メディアで煽られている人々はこのニュースを聞いて「ワクチン打っても死ぬことがあるんや・・・。コロナこわい〜ゲッソリ」となるのでしょうか。

 

私はむしろワクチンを打ったせいでこうなったのではないかと思いました。

 

ADEや抗原原罪と呼ばれる現象が生じていた可能性もあると思います。

 

2月に基礎疾患なし、ワクチン2回接種済みの10代の男性が死亡しましたね↓↓

 

 

 

こういう事例が増えないことを願います。

 

こんなことにならないためのワクチンだったはず・・・。

 

 

 

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