先日、ワクチン接種後の持病の悪化について記事を書きました。
この記事を読んだ友人から、たくさん相談がありました。
ワクチンを接種後に持病が悪化して入院中だとか、薬が効かなくなって治療に困っているとか、状況は色々なのですが、私の友人はワクチン非接種が多いため、ご自身ではなくお母様やお父様の相談でした。
イベルメクチンが効くかもしれないから試しに飲ませたいけれど、入院中だから主治医の了解が得られないと困っていたのですが、こればかりは私もどうすることもできず、ただただ話を聴いてあげるだけことしかできませんでした
ワクチンと因果関係があるのかは分かりません。
だから「ワクチン接種後」としました。
でも、皆、明らかにワクチン接種後から悪化した、おかしくなったと話していました。
実際のところどうなんだろう・・・と思っていたら、勤務医団の先生方が次のようなtweetをされていました。
3回目ワクチン接種後から疼痛と高い炎症反応が出現したリウマチ性多発筋痛症の患者さん。一方で、3回目ワクチン接種後から体重減少が進行して悪性腫瘍が顕在化した、もともとリウマチ性多発筋痛症患者。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) March 27, 2022
リウマチ性多発筋痛症の高い炎症反応は実は潜在的にある悪性腫瘍に対する免疫反応なのだろうか?
こんなことは過去にはありませんでした。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) March 30, 2022
ちょっとこれはすごいことになっていますね。
>4月末の日本リウマチ学会演題でワクチン接種後のリウマチ・膠原病の発症・増悪症例がまさに「爆増」
P46-3演題がとても気になりますねぇ。。。 https://t.co/gENZf6JbgT
ワクチン接種後のリウマチ・膠原病の発症・増悪症例が「爆増」
井上正康先生や岡田正彦先生はmRNAワクチンを接種すると癌と自己免疫疾患が増えると指摘されていましたが、それは今後、明らかになっていくのでしょう。
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