3秒でお客の心に届くキャッチコピーの作り方-浅野悟のブログ

3秒でお客の心に届くキャッチコピーの作り方-浅野悟のブログ

起業家向けに、3秒でお客の心に届くキャッチコピーの作り方や書き方を解説したブログです。独立ビジネスを頑張っている方を応援しています。

あなたの強みをキャッチコピーにしたい人は
他にいませんか?



9月個人セッション(限定6名様)満員御礼

11月個人セッション(限定6名様)満員御礼

12月個人セッション(限定6名様)満員御礼


限定300人無料プレゼント
メール講座はこちらから↓↓↓



▲ご注意▲最近、メルマガの登録者が増えていますが、一方で、間違ったメルアドを登録されたために、プレゼントが届かない方が増えています。もし5分経ってもプレゼントが届かない場合、再度ご登録くださいますようお願いします。



読者登録して頂けると幸いです。

Amebaでブログを始めよう!
個人起業家の売り上げを10.98倍上げた、
マーケティング&マインドトレーニング【007】

これからのビジネスは調和や共感の時代。


なぜなら、今までのような技術や競争は役に立たなくなるから。




実際に、今のビジネスの現場では、技術はあって当たり前。だから、技術力があっても、それほど、お客さんに価値を感じてもらえなくなった。




一方で、最近、どんどんお客が増えているお店は、調和や共感を大切にしているお店。



実際に、私の知り合いが経営している美容室は、ある地域で人気がある。でも、値段は他のお店よりも高い。じゃあ、技術力はずば抜けているのか?というとそうではない。


なにが違うの?


っていうと、それはお客さんとに共感しているところ。

お客さん一人一人にやさしく声をかけて、髪の心配だけじゃなくて、



体調の心配までする。


心地良いと感じるレベルで、お客さんの仕事や家族の心配もしてあげる。



これが、これからの時代のキーワード。

PS
◇30秒で商品の魅力をこんな風に、
伝えることができますか?

限定300名まで。

あなたの技術、あなたの熱い思いをキャッチコピーの力で、
お客さんにサクサク広める!!

セールスプロモーター
浅野 悟

前回に引き続き。ブログを書く簡単なコツだけど、ブログを書こうと思って書けない人は、

まずは、インプットをしてみて。



インプットすると、自然とどんどんアウトプット=誰かに教えたくなる。

そして、このインプットもなんでも良いよ。遊びに行くことも、体験をインプットしていることになるし、本を読んだら、本の内容をインプットしていることになる。そして、そのインプットした内容を、ブログにしてみて。

「映画、面白かった。」、「友達のカフェで盛り上がっています。」何でも、OK。


そして、もう一つのポイントは、インプットしたら、

すぐにアウトプットしてみて




実は、人間、インプットとして1時間たつと、インプットした内容の半分以上を忘れちゃう。楽しかった思い出も、どんどん消えて行っちゃう!!

だから。体験したら、すぐにブログにしてみて。すぐにブログにできないなら、携帯に文章だけでも良いからメモっておいて、後で、ブログにしてみて。

きっとうまくいくよ。

PS
◇30秒で商品の魅力をこんな風に、
伝えることができますか?

限定300名まで。

【無料冊子】フックキャッチコピーの作り方

あなたの技術、あなたの熱い思いをキャッチコピーの力で、
お客さんにサクサク広める!!

セールスプロモーター
浅野 悟

ブログを書こうと思っても、なかなか書けない人は、まずは、どんなことでも良いからブログにする習慣を持ってみよう。

書く内容は、本当になんでも良い。

プライベートなことでも、愚痴でも、うれしかったことでも、趣味でもなんでもOK。

そして、

文章の長さも、短くてもOKさ!要は、Twitter感覚で、ブログを使ってみよう。

実は、文章をどんどん書いていると、慣れてくる。そして、文章を書くのに慣れると、意識しなくても、徐々に長い文章が書けてくる。

ブログを書こうと思っても書けない人は、文章が下手だったり、文章の才能がないのではなくて、ただ単に文字を書くのに慣れていないだけ。

ちょっとずつ続ければ、どんどん慣れていく。どんどん濃い内容、おもしろい内容を書けるようになるから、安心して!

最初から、自転車に乗れる人もいないし、いきなり、高級フレンチを作れる人もいない。最初、誰も何もできない。

でも、慣れれば、どんどん上達する。だから、大丈夫!きっとあなたにもできる。

PS
◇30秒で商品の魅力をこんな風に、
伝えることができますか?

限定300名まで。

【無料冊子】フックキャッチコピーの作り方

あなたの技術、あなたの熱い思いをキャッチコピーの力で、
お客さんにサクサク広める!!

セールスプロモーター
浅野 悟

実は、成功している人間も、失敗して、後悔したり、落ち込んだりする。


実は、以前、私は、成功している人間は、プラス思考で、何があっても動じない。


苦しみなんて感じないと思っていましたが、実際に経営者になって、色々な人に会ってみると、そんなことはないことに気づいた。


成功している人間でも、ビジネスがうまくいっている人でも、

失敗して、後悔したり、落ち込んだりする



でも、成功できない人間と、成功している人の決定的な違いは、落ち込んだり、後悔してから、立ち直るときのスピード。


このスピードがめちゃくちゃ速い。


そして、速いのには理由がある。



ただ単に自分に合った回復の仕方を知っているだけ。



これなら、私にもできると思って、回復の仕方をどんどん探したら、どんどん見つかった。あなたにあった回復の仕方も、見つけてみて!

PS
◇30秒で商品の魅力をこんな風に、
伝えることができますか?

限定300名まで。

【無料冊子】フックキャッチコピーの作り方

あなたの技術、あなたの熱い思いをキャッチコピーの力で、
お客さんにサクサク広める!!

セールスプロモーター
浅野 悟

ある保険の営業マンは、朝、今日も何とかなると思って、営業に出かけて、契約が取れずに、夜帰るとひどく落ち込んだ。そして、こんな日が毎日のように続いた。これは、何の根拠もなく、プラスに考えるだけだったから。プラスに考えても、状況は変わらない。

しかし、プラス思考に根拠が付け加えると、成果がどんどんあがった。落ち込むこともなくなる。たとえば、今日は10人のお客さんに会うと、契約率は1割だら、一人から契約をもらえる。もし、二人の契約したかったら、二十人に会うこと。実際に、このように考えるようになってから、この営業マンは落ち込まなくなり、売り上げが増えた。

PS
◇30秒で商品の魅力をこんな風に、
伝えることができますか?

限定300名まで。

【無料冊子】フックキャッチコピーの作り方

あなたの技術、あなたの熱い思いをキャッチコピーの力で、
お客さんにサクサク広める!!

セールスプロモーター
浅野 悟


昨日の夜、帰省した友人と体に悪い物を食べに行ってきました。ラーメンと餃子の組み合わせって、なんでこんなにうまいだろう・笑 盛り上がったので、今度は中華飲みをすることに・笑

PS
◇30秒で商品の魅力をこんな風に、
伝えることができますか?

限定300名まで。

【無料冊子】フックキャッチコピーの作り方

あなたの技術、あなたの熱い思いをキャッチコピーの力で、
お客さんにサクサク広める!!

セールスプロモーター
浅野 悟

どうしても仕事をしていると、単純作業をしなければならない時がある。そんなとき、音楽を聴きながらすると、すごくはかどる。楽しく仕事に打ち込める。私の場合は、この(↓↓↓)ジブリの音楽。もちろん、これが合う人もいれば、合わない人もいるので、大切なのは、自分にあった音楽を見つけること。


PS
◇30秒で商品の魅力をこんな風に、
伝えることができますか?

限定300名まで。

【無料冊子】フックキャッチコピーの作り方

あなたの技術、あなたの熱い思いをキャッチコピーの力で、
お客さんにサクサク広める!!

セールスプロモーター
浅野 悟

【001】ビジネスを成功させるコツとは?

ビジネスを成功させるコツは、バランスや調和が大切。なんでも、何かに偏りすぎるのは危険。例えば、他社と差別化は重要だけど、差別化しすぎると、お客さんが、あなたの商品を認識できなくってしまう。ピカソの絵は、最初だれからも評価されなかった。なぜなら、斬新過ぎたから。

PS

◇30秒で商品の魅力をこんな風に、
伝えることができますか?

限定300名まで。

【無料冊子】フックキャッチコピーの作り方

あなたの技術、あなたの熱い思いをキャッチコピーの力で、
お客さんにサクサク広める!!

セールスプロモーター
浅野 悟

時々参加させて頂いているビジネス交流会で、シングソングライターのイレイナさんに写真をを撮って頂きました。

交流会では、イレイナさんの歌声も聞けたのですが、素敵な言葉が心にたくさん浸み込みんでくる、そんな素敵な歌手でした。当日は、音響設備の調子が悪く、マイクを使わずに歌われたのですが、それでも、すごく声が響いて素敵でした。

とてもステキな方ですので、ぜひ、ライブに行ってみてください。素敵な歌が聞けると思います。

PS
◇30秒で商品の魅力をこんな風に、
伝えることができますか?

限定300名まで。

【無料冊子】フックキャッチコピーの作り方

あなたの技術、あなたの熱い思いをキャッチコピーの力で、
お客さんにサクサク広める!!

セールスプロモーター
浅野 悟

セールスプロモーターの浅野悟です。

ここしばらく、セミナー集客、教材販売などのプロモーションを担当させていただき、幸いにも、(自慢ではないですが)
それなりに良い数字を出すことできました。しかし、一方で、プロモーションを担当させていただく中で、気になったことがありますので、今回は、その内容をシェアしたいと思います。

今回は、「従来のLP(セールスレター)は、もう使えない?!」、、、というテーマをお届けします。LPというのは、ランディングページの略で、簡単に言いますと、インターネットでよく見かける縦に長いサイトのことです。また、このLPのことを、商品を売る(セールス)ための手紙(レター)なので、セールスレターなんて言ったりもします。

たとえば、こんな(↓↓↓↓)サイトがLPです。

LPのサンプルページ

これは、私のメルマガのLPですが、リンクがほとんどなく、縦に長いサイトですよね。LPの特徴はリンクがほとんどなく、縦に長いことです。インターネットで集客がうまくいっている企業は、このLPをよく使っています。私自身も使っていますし、私のお客さんにも、「効率的に集客したかったら、このLPを作ってください」と言っています。冒頭で言いました、成功したプロモーションも、このLPを作って集客しました。

なぜなら、このLPが、結局、お客さんを集める上では、一番お申込み率が高くなるからです。(サラリーマン時代も含め)今まで、何百というサイトを分析、改善してきましたが、結局このLPからお申し込み率が一番高くなります。今では、ブログ、FBなどのSNS、YOU TUBEが流行っていますが、
集客がうまくいっている企業は、これらのサイトから、このLPに読者やお客さんを誘導して、そして、LPで売り上げや集客につなげています。

ですので、もし、あなたが、お客さんを集めようと思ったら、このLPやセールレターに関しては、ある程度、勉強しておいた良いでしょう。

そのLPですが、実は、このLPに大きな変化が訪れつつあります。先ほど言いましたように、LPの大きな特徴の一つは、縦に長いことです。私のメルマガ誘導ページは短いですが、有料の商品を売るLPとなると、かなり長くなります。

そして、最近のプロモーションを分析してみると、スマートフォンを使って、このLPを見る人は、(業界やターゲットによって、ある程度、ばらつきはありますが)全体の約6~7割になります。一方で、パソコンを使って、このLPを見る人は、全体の約3~4割になります。従来のLPは、この逆でした。つまり、パソコンから見る人が圧倒的に多く、携帯電話やスマホから見る人は、あまりいなかったのです。しかし、ここ数年で、一気にこの数字が逆転したのです。

特にメルマガから来る人は、この数字に近くなります。(インターネットの広告などでは、スマホで見ている人には広告を表示させないなどの設定ができるので、この数字は当てはまりませんが、メルマガから来る人に、そのような設定はできませんからね。。。)

そして、ここで、二つの大きな問題が起きます。それは、スマホで従来のLPを見ると、長過ぎてしまうことです。LPは、パソコンで見ても長いと感じる人が多いのですが、それがスマホになったら、(パソコンに比べたら小さな画面ですので)さらに長いと感じる人が多くなるでしょう。

また、スマホの場合、パソコンとは違って、まだまだ通信速度が一定ではありません。当然、長いサイトになればなるほど、表示されるまでに時間がかかってしまいます。そして、表示速度が遅くなればなるほど、お申込み率はどんどん下がります。つまり、表示速度が遅い分だけ、お客さんがどんどん逃げていってしまうのです。

私自身、スマホサイトのコンサルもしていますが、この表示速度は、スマホサイトを作る上で、とてもとても気をつける点です。

では、これから集客するには、どうしたら良いのでしょうか?ここからは、その対策をご説明していきます。

対策1、電話窓口を設置する。

これは、LPで商品の販売するのではなくて、LPを見た人に、まずは電話でお問い合わせをしてもらうようにします。そして、かかってきた電話で、商品を販売します。この場合、LPの目的は、あくまで電話をかけてもらうことですので、そこまで長いLPではなくても、お問い合わせをしてくれる可能性があります。

ただ、この電話窓口は、注文を受け付けたり、質問に答えるだけの、いわゆるコールセンターのような役割ではありません。しっかりと営業(セールス)ができる人間を設置する必要があります。そして、資金や人員の問題が出てくるため、実際に、今これを行っている企業は少ないです。特に、中小零細は。。。

対策2、昔ながら短いセールスレターに戻る。

先ほど、LPは、セールスレターと呼ばれることもあると言いましたが、1960年代、70年代は、このセールスレターの黄金時代だと言われています。なぜなら、この時代できたセールスレターの型などが、今でも、LPやセールスレターで、たくさん使われているからです。

そして、このころのセールスレターは、今のLPに比べると、かなり短いものでした。なぜなら、1960年代、70年代というのは、当然ながら、インターネットはなく、LPの代わりに雑誌や新聞に広告を掲載して、商品を販売していたからです。

つまり、雑誌や新聞の広告というのは、インターネットとは違って、文字数が決まっていましたので、必然的に短くなったのです。ですので、このころに書かれたセールスレターは、比較的に短いものが多いのです。このようなセールスレターを基に、LPを作れば、比較的に短い、そして、スマホで見ても見やすいLPを作ることができるかもしれません。

対策3、ビデオセールスレターを活用する。

ビデオセールスレターというのは、このような(↓↓↓↓)ものです

実は、このビデオセールスレターは、ここ数年、すごく勢いのある販売方法です。実際にアメリカの、セールスレターのプロ中のプロである、クレイトンという人は、このビデオセールスレターについて、「これは、セールスライティング史上最大の発?じゃないか?」と言っていました。そのくらい、今、勢いのある販売方法です。

このビデオセールスレターを使うことのメリットはたくさんありますが、ここであげている縦に長いという問題を解決することができます。なぜなら、動画を設置すれだけなので、縦に長くならない、つまり、表示速度が遅くならないのです。

対策4、紙に印刷されたDM(ダイレクトメール)を送る。

インターネットが登場していて以来、DM(ダイレクトメール)を使う企業が大分少なくなりました。メルマガやLPとは違って、DM(ダイレクトメール)は費用が掛かるので、ダイレクトメールを毛嫌いする企業が多いのです。

しかし、DMは現在も、かなり強力は販売メディアです。つまり、DMからお申し込みをしてくる人は多いのです。そして、DMを送ることで、スマホを使わずに、広告を見てもらえます。(DMは2015年の現在でも、とても有効な販売メディアなので、別の機会に詳しく触れますが、何はともあれ)DMを送ることで、スマホを使わずに、見てもらえるのです。

対策5、LPでは安価なセミナーや個別コーチングを販売する。


LPでは、高額な商品を売るのではなくて、いったん安価なセミナーや、個別コーチングを売ります。そして、そのセミナーや個別コーチングで、高価な商品を売るのです。LPで高額な商品を売ろうとすると、その分、商品の魅力をアピールする必要があり、長くなりなります。そして、ここまで何度も出てきましたが、その分、表示速度が遅くなります。

一方で、安価な商品なら、そこまで長くならなくても、商品の魅力を十分にアピールすることができます。その分、スマホで見ても、見やすいLPになるのです。

以上の点が、今後、LPを使って、お客さんを集める上で大切になってきますので、参考にしていただければ幸いです。


PS
◇30秒で商品の魅力をこんな風に、
伝えることができますか?

限定300名まで。

【無料冊子】フックキャッチコピーの作り方

あなたの技術、あなたの熱い思いをマーケティングの力で、
 お客さんにサクサク広める!!

セールスプロモーター 浅野 悟