セールスプロモーターの浅野悟です。
ここしばらく、セミナー集客、教材販売などのプロモーションを担当させていただき、幸いにも、(自慢ではないですが)それなりに良い数字を出すことできました。しかし、一方で、プロモーションを担当させていただく中で、気になったことがありますので、今回は、その内容をシェアしたいと思います。
今回は、「従来のLP(セールスレター)は、もう使えない?!」、、、というテーマをお届けします。LPというのは、ランディングページの略で、簡単に言いますと、インターネットでよく見かける縦に長いサイトのことです。また、このLPのことを、商品を売る(セールス)ための手紙(レター)なので、セールスレターなんて言ったりもします。
たとえば、こんな(↓↓↓↓)サイトがLPです。
LPのサンプルページ
これは、私のメルマガのLPですが、リンクがほとんどなく、縦に長いサイトですよね。LPの特徴はリンクがほとんどなく、縦に長いことです。インターネットで集客がうまくいっている企業は、このLPをよく使っています。私自身も使っていますし、私のお客さんにも、「効率的に集客したかったら、このLPを作ってください」と言っています。冒頭で言いました、成功したプロモーションも、このLPを作って集客しました。
なぜなら、このLPが、結局、お客さんを集める上では、一番お申込み率が高くなるからです。(サラリーマン時代も含め)今まで、何百というサイトを分析、改善してきましたが、結局このLPからお申し込み率が一番高くなります。今では、ブログ、FBなどのSNS、YOU
TUBEが流行っていますが、集客がうまくいっている企業は、これらのサイトから、このLPに読者やお客さんを誘導して、そして、LPで売り上げや集客につなげています。
ですので、もし、あなたが、お客さんを集めようと思ったら、このLPやセールレターに関しては、ある程度、勉強しておいた良いでしょう。
そのLPですが、実は、このLPに大きな変化が訪れつつあります。先ほど言いましたように、LPの大きな特徴の一つは、縦に長いことです。私のメルマガ誘導ページは短いですが、有料の商品を売るLPとなると、かなり長くなります。
そして、最近のプロモーションを分析してみると、スマートフォンを使って、このLPを見る人は、(業界やターゲットによって、ある程度、ばらつきはありますが)全体の約6~7割になります。一方で、パソコンを使って、このLPを見る人は、全体の約3~4割になります。従来のLPは、この逆でした。つまり、パソコンから見る人が圧倒的に多く、携帯電話やスマホから見る人は、あまりいなかったのです。しかし、ここ数年で、一気にこの数字が逆転したのです。
特にメルマガから来る人は、この数字に近くなります。(インターネットの広告などでは、スマホで見ている人には広告を表示させないなどの設定ができるので、この数字は当てはまりませんが、メルマガから来る人に、そのような設定はできませんからね。。。)
そして、ここで、二つの大きな問題が起きます。それは、スマホで従来のLPを見ると、長過ぎてしまうことです。LPは、パソコンで見ても長いと感じる人が多いのですが、それがスマホになったら、(パソコンに比べたら小さな画面ですので)さらに長いと感じる人が多くなるでしょう。
また、スマホの場合、パソコンとは違って、まだまだ通信速度が一定ではありません。当然、長いサイトになればなるほど、表示されるまでに時間がかかってしまいます。そして、表示速度が遅くなればなるほど、お申込み率はどんどん下がります。つまり、表示速度が遅い分だけ、お客さんがどんどん逃げていってしまうのです。
私自身、スマホサイトのコンサルもしていますが、この表示速度は、スマホサイトを作る上で、とてもとても気をつける点です。
では、これから集客するには、どうしたら良いのでしょうか?ここからは、その対策をご説明していきます。
対策1、電話窓口を設置する。
これは、LPで商品の販売するのではなくて、LPを見た人に、まずは電話でお問い合わせをしてもらうようにします。そして、かかってきた電話で、商品を販売します。この場合、LPの目的は、あくまで電話をかけてもらうことですので、そこまで長いLPではなくても、お問い合わせをしてくれる可能性があります。
ただ、この電話窓口は、注文を受け付けたり、質問に答えるだけの、いわゆるコールセンターのような役割ではありません。しっかりと営業(セールス)ができる人間を設置する必要があります。そして、資金や人員の問題が出てくるため、実際に、今これを行っている企業は少ないです。特に、中小零細は。。。
対策2、昔ながら短いセールスレターに戻る。
先ほど、LPは、セールスレターと呼ばれることもあると言いましたが、1960年代、70年代は、このセールスレターの黄金時代だと言われています。なぜなら、この時代できたセールスレターの型などが、今でも、LPやセールスレターで、たくさん使われているからです。
そして、このころのセールスレターは、今のLPに比べると、かなり短いものでした。なぜなら、1960年代、70年代というのは、当然ながら、インターネットはなく、LPの代わりに雑誌や新聞に広告を掲載して、商品を販売していたからです。
つまり、雑誌や新聞の広告というのは、インターネットとは違って、文字数が決まっていましたので、必然的に短くなったのです。ですので、このころに書かれたセールスレターは、比較的に短いものが多いのです。このようなセールスレターを基に、LPを作れば、比較的に短い、そして、スマホで見ても見やすいLPを作ることができるかもしれません。
対策3、ビデオセールスレターを活用する。
ビデオセールスレターというのは、このような(↓↓↓↓)ものです
実は、このビデオセールスレターは、ここ数年、すごく勢いのある販売方法です。実際にアメリカの、セールスレターのプロ中のプロである、クレイトンという人は、このビデオセールスレターについて、「これは、セールスライティング史上最大の発?じゃないか?」と言っていました。そのくらい、今、勢いのある販売方法です。
このビデオセールスレターを使うことのメリットはたくさんありますが、ここであげている縦に長いという問題を解決することができます。なぜなら、動画を設置すれだけなので、縦に長くならない、つまり、表示速度が遅くならないのです。
対策4、紙に印刷されたDM(ダイレクトメール)を送る。
インターネットが登場していて以来、DM(ダイレクトメール)を使う企業が大分少なくなりました。メルマガやLPとは違って、DM(ダイレクトメール)は費用が掛かるので、ダイレクトメールを毛嫌いする企業が多いのです。
しかし、DMは現在も、かなり強力は販売メディアです。つまり、DMからお申し込みをしてくる人は多いのです。そして、DMを送ることで、スマホを使わずに、広告を見てもらえます。(DMは2015年の現在でも、とても有効な販売メディアなので、別の機会に詳しく触れますが、何はともあれ)DMを送ることで、スマホを使わずに、見てもらえるのです。
対策5、LPでは安価なセミナーや個別コーチングを販売する。
LPでは、高額な商品を売るのではなくて、いったん安価なセミナーや、個別コーチングを売ります。そして、そのセミナーや個別コーチングで、高価な商品を売るのです。LPで高額な商品を売ろうとすると、その分、商品の魅力をアピールする必要があり、長くなりなります。そして、ここまで何度も出てきましたが、その分、表示速度が遅くなります。
一方で、安価な商品なら、そこまで長くならなくても、商品の魅力を十分にアピールすることができます。その分、スマホで見ても、見やすいLPになるのです。
以上の点が、今後、LPを使って、お客さんを集める上で大切になってきますので、参考にしていただければ幸いです。
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セールスプロモーター 浅野 悟
