つまらない怪我を…処置してもらったら…10 | ドリハロ。の超独り言日記アメブロ編

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もともとHP「ドリハロ。の部屋」でブログをやってますが、2011年7月15日よりこちらにも進出いたしました。よろしくお願いします(^^)/

去年、2023年11月下旬、片付けをしている時に、

カッターナイフの使い方を誤ってしまい、

「左手の人差し指」

を怪我してしまい。


人差し指の第一関節から第二関節くらいにかけて、

ザックリと表皮を“削ぎ落として”しまい、


急患専門の診療所に自力で向かい処置をしてもらいました。


最初の処置は、

包帯グルグル巻きでしたね(笑)


怪我をしてから2週間ほどして整形外科を受診、

徐々に傷口は塞がり、一応治りました。


そんな怪我から1年が経過しました。


「内部まで完全に治れば良いんだけど、

一度欠損してるしな。

これ、このままな気がするな…」


と前回書いていたのですが、

やっぱりその通りで。


一部欠損は治らないですね。

これが今日撮影した患部の画像です。






当然傷口は塞がっていますが、

怪我の傷痕は残っています。

画像の暗い方で、菱形っぽく色が変わって見える所、

明るい方だと光って見える所が、

削ぎ落とした患部痕です。


他の場所より皮膚が薄いので、

ここに強い力がかかると、

少し痛いです。

内部はもうこれ以上は治らなそうなので、

このシリーズは今回で一旦終了です。