Windows11を年内に
「メイン」「サブ」
両PCにインストールしようとしているのですが、
自分の所有しているPCが通常の方法でのインストールが出来ない。
TPMや、セキュアブートの絡みで。
メイン機は世代的には第9世代でギリギリ行けると思ったのですが、OSインストール時に“セキュアブート無し”でインストールしていて、
“TPM2.0”は満たしているのに、セキュアブートで引っ掛かる。
今更OSのクリーンインストールは面倒ですので、
裏技を使用していて強制インストールを実施しようと画策中です。
そこでサブ機の出番。
その裏技を実際にサブ機で手順通りに試してみて、
動作確認してみて、
どういう挙動になるかを現在検証中です。
サブ機はセキュアブート無し、TPMは1.0だったはずなので、
その環境で動かせるのなら、世代の新しいメイン機は大丈夫なハズ…
という感じです。
ですが、その作業を実施しようとした「サブ機」で問題が発生(笑)
更新プログラムが最新の状態ではなく、更新掛けたら、
「再起動待ち」のプログラムがずっと残っている。
再起動掛けてもずっと…
ネットで症状やエラーコード調べて解消方法探ったり、
リセット掛けたり、
直接スタンドアローンファイルをダウンロードして手動で展開したり、
色々な設定を見ているところです。
それでも今回は改善されなかったので、
システムの復元で過去の復元ポイントまで巻き戻しているところです。
組み替えて新規インストールがもちろん一番リスク少ないですが、
今のPCは「メイン機」「サブ機」共にまだ組み替えるつもりはなく、
後数年は更新プログラム入れながら使用していくつもりです。
組み換えるにしても、パーツ自体それなりに値段高いので、
そんなポンポン組み換えられるような金額でもないですし…
その為、
「古いPCにWindows11を強制インストールする方法」
を試そうとしている訳です。
ググれば方法が出てくるので気になる人は自己責任でググってください(笑)
Windows11入れる前にサブ機のメンテナンスに手を焼くとは(笑)
10月に「Windows10の22H2」
にしたばかりだからそのまま進められると思ったのですが、
そうはいかなかったか…