つまらない怪我を…処置してもらったら…5 | ドリハロ。の超独り言日記アメブロ編

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もともとHP「ドリハロ。の部屋」でブログをやってますが、2011年7月15日よりこちらにも進出いたしました。よろしくお願いします(^^)/

先日片付けをしている時に、

カッターナイフの使い方を誤ってしまい、

「左手の人差し指」

を怪我してしまい。


人差し指の第一関節から第二関節くらいにかけて、

ザックリと表皮を“削ぎ落として”しまい、


現在患部の消毒と治療をしてもらう為

整形外科に通院中です。


このシリーズ、ある程度治るまで続きます(笑)

文言も使い回せるものは時短の為使います(笑)


先日、「4回目の状況確認」をしました。



ようやくここまで来ました。

「第三形態」です(笑)

今回は包帯テープを外して、

「皮膚欠損用創傷被覆材」

を消毒剤を塗布されながら剥がされまして。


剥がすとき少し痛かったのですが、

剥がしたその表面には皮膚が再生されていて、

患部からの出血は当然ながらありません。


しかし、

皮膚がまだ薄いので、

絆創膏での患部の保護が必須となるとの事。

そして薄いですが皮膚も再生できたので、

濡れるのも大丈夫とのこと。

ただ、しばらくは毎日入浴等のタイミングでの絆創膏貼替えは必要。


試しに家帰ってから恐る恐る手を洗ったら、

当然ながら痛くはない。

しかし、患部に直接何か圧力が加わると痛い。

まだ皮膚の下が完全に再生出来ていないみたいです。

そして、皮膚が薄いということはまだなにかの拍子に出血する可能性があり、

もうしばらくは注意して行動する必要がありそうです。


あと、今まで患部とその周辺が包帯テープで圧迫されていた為、

血流が悪くなっていて、

処置から2h程は指の感覚が変な感じでしたが、

今はだいぶ感覚も取り戻してきています。


後もう一息。

全治3週間と言われて、

今実際に3週間。

完治はしていませんが、

何とか傷口は塞がり、

皮膚形成まで辿り着きました。


そして、今回で通院は終わりました!