ヒゲソリ刃を分解清掃 | ドリハロ。の超独り言日記アメブロ編

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もともとHP「ドリハロ。の部屋」でブログをやってますが、2011年7月15日よりこちらにも進出いたしました。よろしくお願いします(^^)/


最近の電動ヒゲソリって、
内刃と網刃が分解出来ないんですね…
数ヶ月前に新しく買ったこの電動ヒゲソリ、
三枚刃タイプなのですが、
一般には
「画像の構成部品が組上がった状態で一つの部品」
との認識だと思います(笑)

三枚刃は元々バラして清掃する構造では無い感じで、
取説見ても画像の刃の分解方法は載って無かったです。

「水洗いして使用する時はたまに潤滑して下さい」
みたいな事しか書いてない…

あと、
「基本的に半年とかで刃を交換しろ」
みたいな事も書いてあったけど、
そんなコスパ悪い事はやってられません!

なので、
出来るところまでですが
「分解清掃」しました♪
(*´∀`*)

プラスチックの部品も多く使われており、
小さな爪で留まってたりする為、
変に力をかけると簡単に折れたり割れたりしそうでした。

慎重に分解し、
アッセンブリの状態では清掃出来ない部分まで清掃し、元通りに戻しました。

ただ、網刃と内刃だけは一体構造で、個別に分解清掃出来ない構造なのが残念です。

多分強引にこじれば外せるだろうけど、破壊するリスクも高いので今回はやめました。
いくらケミカルで刃を清掃しても、
直接ブラシ掛けたりしないと落としきれないハズなのに、
“清掃出来ない構造”
にするとか…
「替刃を定期的に買わせる」
前提なだけあるわ…

前のヒゲソリの方がまだ
“整備性”良かったな…
( ̄~ ̄;)

内刃と網刃が清掃出来たし。
網刃にはブラシ掛けられないけど、内刃はブラシ清掃出来たから何年も持ちました。

古いヒゲソリの替刃を買って、
新しいヒゲソリを予備にしようか…