機材の更新、
どうしようかな…
(^-^;)
と思っています。
友人のお下がりで初めて自作ＰＣを組んだ後、
自分で初めて組んだ１号機、
通算では２号機。
一応ＣＰＵは「Ｑ６６００」で、
「Ｓｏｋｅｔ７７５」での
「ＱＵＡＤコア機」です。
何かあった時のサブ機として未だに
「ＷｉｎｄｏｗｓＶｉｓｔａ」
しかも“３２ｂｉｔ機”の構成で残してあるのですが、
ここ最近はお陰様でメイン機が絶好調なので出番が無く。
ＯＳの延長サポートが４月１１日で終了するとの事だったので、
今日は久々に起動させて、
更新プログラムのアップデートチェックして最新の状態にしとこうかと思ったら、
「Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｕｐｄａｔｅ」
がもう終わってた(笑)
一応「ＳＰ２」は適用してあるから、
Ｖｉｓｔａでは最新の方か(笑)
普通に行けば、
新ＰＣ構築でＷｉｎｄｏｗｓ１０のクリーンインストールを実施する所ですかね。
すでにサブ機に入ってるソフトウェアはメイン機でだいたい代替出来ているので、機材更新にあたって問題は無いのですが。
自分の中でついに
「Ｓｏｋｅｔ７７５」
時代がついに終わってしまうか…
と思うと感慨深いです。
機材更新となると、
必然的に今使ってる
“メインＰＣ”の方が「旧機」
になるから、
新ＰＣ構築の時は色々と悩みに悩む。
今のメイン機組む時も構想から年単位で悩んでましたからね。
タイミングも見ないと、
組んだそばから機材の陳腐化が始まるから。
規格の切替時期とかに当たって、
知らずに今の最新だからって旧規格で組み上げたら最悪だしね。
新規で組むとしたら、
今より「高性能化」するのは“絶対条件”ですから、
予算も考えないといけないですね。
まずは現状の最新規格、
下調べから開始しましょうかね。
来期、
２０１７年度予算編成に
「新ＰＣ構築の為の予算」
を組み込まなければ…
(^-^;)