夕方、渋谷の道玄坂にある、「名曲喫茶ライオン」に行った。
店内はやや薄暗く、異様に静かであり、食器の触れ合う金属音と誰かの歩く床の軋む音の他はほとんど何も聞こえない。
レコード、あるいはCDのケースが1枚前方の棚に立て掛けられてあり、流れている曲がバルトークの室内楽やバッハだとわかった。後にショパンのスケルツォが3曲、幻想即興曲も流れた。ショパンのピアノ曲が、古めかしい建物の中でそこまで古くない自分の中学時代を思い出させた。
また、今日はライオンに行く前にCDを買った。「Chopin:Cellosonate•Polonaise op.3 Schumann:Adagio&Allegro op.70 -Rostropovich/Argerich」という、ショパンのチェロソナタとシューマンのアダージョとアレグロが収録されたもの。
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